Wikiwand AI

新榎トンネル

From Wikipedia, the free encyclopedia

現況 運用中
所属路線名 国道351号
起点 新潟県長岡市比礼
新榎トンネル
栃尾側(東側)坑口
新榎トンネル 1.比礼(栃尾側)、2.麻生田
概要
位置 新潟県長岡市
現況 運用中
所属路線名 国道351号
起点 新潟県長岡市比礼
終点 新潟県長岡市麻生田町
運用
開通 1988年[1]
通行対象 自動車、歩行者
技術情報
全長 2393.5 m[1]
道路車線数 2車線(片側1車線)
高さ 4.7 m
幅 8.5 m(全幅)[1]
テンプレートを表示
国道351号標識
国道351号標識

新榎トンネル(しんえのきトンネル)は新潟県長岡市の長岡地域と栃尾地域(旧栃尾市)を結ぶ、1988年(昭和63年)に開通した国道351号のトンネル。起点は同市比礼、終点は同市麻生田。

従来の長岡栃尾間の森立峠や旧道となる榎峠は、冬季閉鎖や幅員が狭く流通の大きな妨げとなっていた。これを解消するために東山連峰を2,000 mを超えるトンネルを含む11,174 m[1]のバイパスによって障害の解消を図ろうとして計画された 。長岡市内では最も長いトンネルである。トンネル内は栃尾方面に向かって上り坂になっていて、直線になっているが、栃尾側は緩いカーブとなっている。また、栃尾側からはカーブ後、直線下り坂となるため、スピードが出やすい。これに伴うトンネル内での事故がよく多発する。 トンネルの掘削時には、周辺地域の崩壊しやすい地盤に苦しめられ12年という非常に長い年数がかかっている。このトンネルの開通により[注釈 1]長岡栃尾間は従来50分程度かかっていたのが、20分程度になり、また冬季間でも安全な通行が可能になるなど、当時の栃尾市民にとっては長岡へ出るのが劇的なものになった[2]。

旧道

榎峠を通る非常に幅の狭く、上り下りが激しい、ヘアピンカーブがある峠道。栃尾側よりも長岡側は勾配がきつく、比礼のトンネルを抜けた栃尾側は比較的なだらかである。峠には比礼トンネルというごく短いトンネルがあり、旧道の場合はこのトンネルのある峠の鞍部を通っているため、現道に比べるとかなり標高が高い。

歴史

脚注

参考文献

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks