新潟市産業振興センター

新潟市中央区に所在する展示施設 From Wikipedia, the free encyclopedia

新潟市産業振興センター(にいがたし さんぎょうしんこうセンター)は、新潟県新潟市中央区鐘木に所在する展示施設。同市周辺では単に産業センターとも呼ばれる。施設は新潟市が所有し、新潟市開発公社・愛宕共同事業体(同公社と愛宕商事による共同事業体)が指定管理者として運営管理を行っている。

用途 各種コンベンション、展示会等
事業主体 新潟市、公益財団法人新潟市開発公社
管理運営 新潟市開発公社(指定管理者
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート造
概要 新潟市産業振興センター Niigata City Sangyo Shinko Center, 情報 ...
新潟市産業振興センター
Niigata City Sangyo Shinko Center
新潟市産業振興センター
情報
用途 各種コンベンション、展示会等
事業主体 新潟市、公益財団法人新潟市開発公社
管理運営 新潟市開発公社(指定管理者
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積 18,957 m²
建築面積 7,030 m²
延床面積 8,719 m²
階数 地上2階
開館開所 1987年(昭和62年)4月[1]
所在地 950-1141
新潟県新潟市中央区鐘木185番地10
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概要・歴史

1987年(昭和62年)4月開館。中心施設の一つである展示ホールの床面積は約4,455 m2で、竣工当時、新潟県内では最大規模のアリーナ施設だった。

1988年(昭和63年)夏の「第9回アジア卓球選手権大会[2]」や、翌1989年(平成元年)夏の「ナイスふ~ど新潟 '89 食と緑の博覧会[3]」のメイン会場となった。その他現在に至るまで、展示会やイベント、アイスショー、コンサートなどが開催されている。新潟市内でガタケットが開催される際には、この産業センターが会場となることが多い。

2003年(平成15年)春、新潟県が事業主体として整備した複合コンベンション施設「朱鷺メッセ」が竣工。新潟コンベンションセンターには床面積約7,800 m2を誇る国際展示場(ウェーブマーケット)が設けられた。このため産業センターは現在、新潟市内のアリーナ施設としては同センターに次ぐ規模となっている。

当センターの運営管理を行っている新潟市の外郭団体「財団法人新潟地域産業振興センター」[4] は開館以来、市から直接受託して業務を行っていたが、指定管理者制度の導入により2006年(平成18年)4月1日から指定管理者として3年間業務を受託し、2009年(平成21年)4月1日からは市の外郭団体で市有施設の運営管理を行う「財団法人新潟市開発公社」とNSGグループ傘下の「愛宕商事」と共同事業体を編成して業務を受託した。この間、法人としての産業振興センターと、隣接地の新潟テルサを運営していた「財団法人新潟勤労者福祉振興協会」の2つの財団法人は市の組織改革に伴い、2010年(平成22年)3月末を以って市開発公社と事業統合して解散し、現在の運営体制となった。

既に開館から四半世紀以上を経過して設備の老朽化が進んでおり、維持管理が課題となっている。 このため、2019年10月1日より2020年8月末迄の予定で休館して、改装工事を行うことになっている。

施設概要

  • 展示ホール(約4,455m2
  • 大会議室(300m2
  • 中会議室(142m2
  • 小会議室(54m2)×4室
  • 多目的スペース(407m2
  • エントランスホール(738m2
  • 主催者室(23m2)×3室
  • 駐車場
    • 収容台数:約900台(産業センター西側、新潟市消防局・中央消防署東側、駐車料金 無料)
    • 臨時駐車場:鐘木交差点角、新潟テルサと共用
    • 他に新潟市民病院周辺に民間の有料駐車場あり。鳥屋野潟公園の駐車場は原則駐車不可

交通

  • 新潟駅南口バスターミナル1番線から新潟交通路線バス S7 スポーツ公園線「S70 南長潟・新潟市民病院」「S71 市民病院・曽野木ニュータウン」「S72 市民病院・大野」行で「産業振興センター前」下車後徒歩約1分(バス停先、鐘木交差点を北側へ横断)
    • コンサート・イベント等開催時には、臨時直通バスの運行あり(新潟駅南口バスターミナル1番線もしくは7番臨時のりば発)
  • 磐越自動車道 新潟中央ICから約3分
  • 国道8号新潟バイパス女池ICから約5分

その他

  • 開館当初の英文名称は「Convention Center」を使用し、道路標識などに用いられていたが、のちに開場した朱鷺メッセのうちコンベンション棟の名称が「新潟コンベンションセンター」となったのに伴い、道路標識の英文表記はローマ字を混用した「Sangyo Shinko Center」及び「Sangyo Center」に変更された。
  • 展示ホールにある時計はカーネル・サンダースのイラストが入っているが、日本KFCの寄贈であるかどうかは不明である。

脚注

関連項目

外部リンク

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