新潟市立沼垂図書館

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前身 私立沼垂図書館
事業主体 新潟市
管理運営 新潟市(直営)
開館 1926年大正15年)4月
新潟市立沼垂図書館
施設情報
前身 私立沼垂図書館
事業主体 新潟市
管理運営 新潟市(直営)
開館 1926年大正15年)4月
閉館 2007年平成19年)6月1日
所在地 新潟市東地区総合庁舎2、3階
位置 北緯37度55分9.4秒 東経139度03分59.6秒 / 北緯37.919278度 東経139.066556度 / 37.919278; 139.066556座標: 北緯37度55分9.4秒 東経139度03分59.6秒 / 北緯37.919278度 東経139.066556度 / 37.919278; 139.066556
統計・組織情報
蔵書数 118,985(平成6年時点)
貸出数 147,357(平成6年)
条例 新潟市立沼垂図書館々則(大正15年3月29日告示第22号)
館長 初代館長 山中樵
地図
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新潟市立沼垂図書館(にいがたしりつぬったりとしょかん)は、新潟市立中央図書館の前身となった新潟県新潟市に存在した公立図書館である[1]

市民から私立沼垂図書館について、市移管を求める請願が1926年大正15年)1月に行われ、新潟市立沼垂図書館が開館されることとなった[2]。当初は、独立した図書館であったが、市役所沼垂出張所、江東公民館と災害や火災で場所を移しながら、東地区総合庁舎に移転した[3]

沿革

  • 1926年4月、沼垂町の青年協会の寄附により、私立沼垂図書館が市に移管され、新潟市立沼垂図書館が開館。
  • 1942年12月8日、火災により2階図書館が全焼。新潟市立高等女学校に残存図書を保管し、閉館。
  • 1947年7月、新潟市役所沼垂出張所内において、新潟市立沼垂図書館が再開。
  • 1949年10月、閲覧室を拡充。
  • 1950年12月25日、新潟市立沼垂図書館設置条例が制定される。(同年4月30日に公布された図書館法において、公立図書館の設置が地方公共団体の条例によることが定められたことを受けてのもの。)
  • 1951年1月、個人利用者に館外貸し出しを開始。
  • 1951年3月31日、新潟市立沼垂図書館条例が廃止され、新たに新潟市立図書館条例が制定される。
  • 1952年11月、新潟市教育委員会の発足に伴い、図書館を同教育委員会に移管。
  • 1953年12月、新潟市役所沼垂支所の外部移転により、旧施設を全面(1階・2階)図書館に転用し、独立館となる。それに伴い、翌1954年6月から8月にかけ改築。
  • 1955年8月、松浜、南浜、坂井輪公民館に巡回文庫を開設。その後、開設地区を拡張。
  • 1964年6月16日、新潟地震発生。沼垂図書館も建物が30 - 40 cm陥没し、大きく傾斜、木造家屋(本館)と書庫(別棟)が二つに割れ、使用不能となる。
  • 同年6月20日、沼垂小学校敷地内にあった江東公民館に移転する。
  • 同年7月22日、余震等による倒壊の危険があったため、沼垂図書館の建物が取り壊される。敷地の地盤が劣悪であったため、被災位置での復旧は困難となる。
  • 同年7月27日、江東公民館の大広間の一室で、一般向け図書の貸し出しを開始。なおこの時、蔵書の大部分は沼垂小学校倉庫で保管していた。
  • 1965年12月13日、東地区総合庁舎内に移転し、全業務を再開した[4]

歴史

脚注

関連項目

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