新田 (名張市)
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- 美波多神社:美旗地区の神社が合祀されている[5]。
- 常夜燈:当時街道を通る人達の道しるべとなっていた。初瀬街道沿いの美波多神社の入り口付近にある(寛永元年の物)。東の端にも常夜燈がある(慶応2年に建立。石積みの上に建つ[6])。
- 新田用水路:旧青山町(伊賀市青山地区)の高尾から水を引く水路。その長さは3里18町(約15km)にも及ぶ。美旗小学校や美旗古墳群の辺りは「美濃が原」と呼ばれ、この地の開墾を進めるため藤堂高次の命により加納直盛らは東ノ狭間池と大池(上小波田、滝之原)を完成させるが、 決壊や水量不足により新たに加納直盛の子、直堅が事業を受け継ぎ約20年の歳月をかけ完成させた[7][8][9]。
- 井筒屋:新田宿にあった旅籠。旧美旗郵便局の隣の長屋門のある家。大阪の商人が記したと言われる「伊洲尾洲道中記」には伊勢街道で随一の旅籠と記される。宿泊客に絹の寝具でもてなし、お菓子に当時は珍しいこんぺいとうを出していたとも記される。
- 真性寺:馬頭観音をお祭りするお寺。旧暦の新年初めての午の日に初午祭が行われる。
- 日時計石:新田用水路から各農家の水田に水を入れる時間を決めていた日時計。