新部裕
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電気通信大学電子工学専攻修士課程修了後、株式会社三菱総合研究所に入社。
リーナス・トーパルズによって開始されたLinuxの開発に関心を抱き、フロッピーディスクを入手し、Linuxカーネル開発に取り組む。Linux開発のスポンサーのリスト (コントリビューターリスト[1]) に Patron として記載された唯一の日本人(2000年12月現在)。
GNUプロジェクトやLinux開発での国際的な活動が広がってきた2000年に、通商産業省電子技術総合研究所(現・独立行政法人産業技術総合研究所)に、国家公務員の任期付任用第一号として採用される。
産総研では、情報技術研究部門自由ソフトウェア部門の研究グループ長を務めるかたわら、情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」のプロジェクトマネージャー、日本情報処理開発協会(JIPDEC)が主催する国内若手プログラマーの育成等を目的とした「U-20プログラミングコンテスト」の審査委員などを兼務した。
2006年から2007年にかけて策定されたGNU General Public Licenseバージョン3については、その草稿協議グループA(Committee A)に属している[2][3]。