日本バイリーン
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒104-8423 東京都中央区築地五丁目6番4号 浜離宮三井ビル |
| 設立 | 1960年(昭和35年)6月1日 |
| 業種 | 繊維製品 |
| 法人番号 | 6010001008837 |
| 事業内容 | 不織布製造販売 |
| 代表者 | 代表取締役社長執行役員CEO 矢形卓哉 |
| 資本金 | 60億円 |
| 発行済株式総数 | 5,284万945株 |
| 売上高 |
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| 営業利益 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 12月31日 |
| 主要株主 |
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| 外部リンク | https://www.vilene.co.jp/ |
日本バイリーン株式会社(にほんバイリーン 英: Japan Vilene Company, Ltd.[2])は、東京都中央区に本社を置く繊維メーカー。
国内不織布のトップメーカーであり、不織布の技術をベースに幅広い製品・事業領域で展開している。不織布業界で世界最大手[3]のフロイデンベルグが親会社。
1960年、フロイデンベルグと大日本インキ製造(現・DIC)、東レの三社合弁で設立された。フロイデンベルグが不織布技術、大日本インキ製造が経営サポートと化学製品、東レが原料のファイバーを供給するという関係であった[3]。
1970年、東京証券取引所第二部に上場。1984年には第一部に指定替えとなった。
2009年、当時2位の大株主(議決権割合23.04%)であったDICが保有株式売却の意向を表明。2010年1月に自己株式公開買付けに応募する形で、DICは主要株主から外れ、以後はフロイデンベルグと東レが主要株主となった[4][5]。
2010年、シリカナノファイバー細胞培養基材を共同開発。
2011年12月、本社移転(東京都中央区)
2013年8月、株式会社忍足研究所買収。
2015年8月、日本バイリーンを株主比率フロイデンベルグ75%・東レ25%の非公開会社とすべく、FTホールディングス(フロイデンベルグが設立、設立後に東レも25%出資)による株式公開買付けが開始され[3]、同年9月にフロイデンベルグが親会社となった[6]。
2015年12月、東京証券取引所市場第一部上場廃止。FTホールディングス株式会社、フロイデンベルグ エスイー、東レ株式会社の3社による子会社化。
2016年4月、フロイデンベルグエスイー社が75%、東レ株式会社が25%の株式を保有する2社の合弁会社となる。
2018年4月、ハンス グラス ゲーエムベーハ買収(ドイツ)
沿革
- 1960年6月 - 設立。
- 1961年10月 - 滋賀工場開設。
- 1970年5月 - 東京証券取引所第二部上場。
- 1972年7月 - 東京工場開設。
- 1984年3月 - 東京証券取引所第一部に指定替え。
- 2010年1月 - 設立以来の大株主であったDICが保有株式を売却。
- 2015年9月 - フロイデンベルグが子会社のFTホールディングス保有分を含め82%の株式を取得し、親会社となる。
- 2015年12月 - 上場廃止。株式併合により、フロイデンベルグ、FTホールディングス、東レのみが株主となる。
- 2016年4月 - フロイデンベルグエスイー社が75%、東レ株式会社が25%の株式を保有する2社の合弁会社となる。