日本歌手協会

From Wikipedia, the free encyclopedia

一般社団法人日本歌手協会(にっぽんかしゅきょうかい)は、日本で活動する歌手が会員となっている業界団体

1975年(昭和50年)5月、社団法人として認可。2010年平成22年)7月、一般社団法人に移行。

近年は、地震によるチャリティーイベントや第一興商とタイアップした「プロレベル認定歌手オーディション」を行っている。

会員数

551名(2023年令和5年)3月31日現在[1]

主なイベント

歌謡祭

1978年(昭和53年)2月に初開催。毎年秋頃に2日間にわたって合計4 - 5公演が行われる。

開催日タイトル会場
1978年(昭和53年)2月第1回歌謡祭浅草国際劇場
1992年(平成4年)9月第16回歌謡祭
2003年(平成15年)10月第30回歌謡祭NHKホール
2005年(平成17年)10月第32回歌謡祭中野サンプラザホール
2006年(平成18年)10月第33回歌謡祭五反田ゆうぽうと
2007年(平成19年)10月第34回歌謡祭
2008年(平成20年)10月第35回歌謡祭新宿コマ劇場
2009年(平成21年)11月6日・7日第36回歌謡祭五反田ゆうぽうと
2010年(平成22)10月27日・28日第37回歌謡祭
2011年(平成23年)11月10日・11日第38回歌謡祭
2012年(平成24年)10月10日・11日・12日日本歌手協会創立50周年記念
第39回歌謡祭・秋の歌謡フェスティバル
〜いつもそこには歌があった〜
2013年(平成25年)11月21日・22日第40回歌謡祭・歌謡フェスティバル2013
2014年(平成26年)11月27日・28日第41回歌謡祭・歌謡フェスティバル2014
2015年(平成27年)9月9日・10日第42回歌謡祭・歌謡フェスティバル2015
2016年(平成28年)11月15日・16日第43回歌謡祭・歌謡フェスティバル2016中野サンプラザホール
2017年(平成29年)11月29日・30日第44回歌謡祭・歌謡フェスティバル2017
2018年(平成30年)11月13日・14日第45回歌謡祭・歌謡フェスティバル2018
2019年(令和元年)11月12日・13日第46回歌謡祭・歌謡フェスティバル2019
2020年(令和2年)10月第47回歌謡祭新型コロナウイルス感染防止のためスタジオ収録
2021年(令和3年)9月29日・30日第48回歌謡祭中野サンプラザホール
2022年(令和4年)11月8日・9日日本歌手協会創立60周年 文化を守り伝えよう
第49回歌謡祭〜さよならサンプラザ〜
2023年(令和5年)10月26日・27日第50回歌謡祭〜歌に歴史あり〜江戸川区総合文化センター
2024年(令和6年)10月29日・30日 令和6年能登半島地震被災地支援チャリティー第51回歌謡祭 ~ 昭和100年、時代とともに生きた歌たち ~ 江戸川区総合文化センター

2015(平成27年)度までは、ゆうぽうとで行われた。ゆうぽうと閉館後の2016年(平成28年)度から2022年(令和4年)度は、2020年(令和2年)度を除き、中野サンプラザで行われた。中野サンプラザが閉館したため、2023年(令和5年)は江戸川区総合文化センターで行われる。

なお、2012年(平成24年)度は、「日本歌手協会創立50周年記念 秋の歌謡フェスティバル」として実施。

さらに、2020年(令和2年)度第47回歌謡祭はテレビ東京のスタジオで行われた。

輝け!歌の祭典

1996年(平成8年)7月に『ミニ歌謡祭』としてスタート。毎年春頃に2日間にわたって行われる。

開催日タイトル会場
1996年(平成8年)7月第1回ミニ歌謡祭日比谷公会堂
2005年(平成17年)4月輝け!歌の祭典メルパルク東京ホール
2008年(平成20年)5月第13回輝け!歌の祭典なかのZERO大ホール
2009年(平成21年)5月14日・15日第14回輝け!歌の祭典「紅白歌合戦」
2010年(平成22年)4月23日第15回輝け!歌の祭典「紅白歌合戦」新宿文化センター
2011年(平成23年)5月11日第16回輝け!歌の祭典「紅白歌合戦」中野サンプラザホール
2012年(平成24年)3月7日第17回輝け!歌の祭典「紅白歌合戦」五反田ゆうぽうと
2013年(平成25年)3月21日第18回輝け!歌の祭典「紅白歌合戦」なかのZERO大ホール
2014年(平成26年)3月5日第19回輝け!歌の祭典「紅白歌合戦」かめありリリオホール
2015年(平成27年)3月18日第20回輝け!歌の祭典「紅白歌合戦」練馬文化センター
2016年(平成28年)1月28日第21回輝け!歌の祭典「紅白歌合戦」
2017年(平成29年) 1月21日輝け!歌の祭典 新春歌まつり中央区立日本橋公会堂(日本橋劇場)
2018年(平成30年)1月26日第2回輝け!歌の祭典 新春歌まつり
2019年(平成31年)1月25日第3回輝け!歌の祭典 新春歌まつり
2020年(令和2年)1月22日第4回輝け!歌の祭典 新春歌まつり
2021年(令和3年)3月16日・17日歌の祭典〜2021春〜メルパルク東京ホール
2022年(令和4年)5月16日・17日青春プレイバック!日本歌手協会 輝け!歌の祭典2022かつしかシンフォニーヒルズ「モーツァルトホール」
2023年(令和5年)4月26日・27日輝け!歌の祭典2023〜過去、現在、そして未来へ〜なかのZERO大ホール
2024年(令和6年)6月5日・6日 ~令和6年能登半島地震チャリティー~ 歌の祭典2024 日本歌手協会「夏まつり 唄まつり 夢まつり」 練馬文化センター

テレビ放送

BSテレ東で『歌謡祭』および『輝け!歌の祭典』が後日放送されるほか、過去の『歌謡祭』を再編集した『プレイバック日本歌手協会歌謡祭』を通年で放送している。

かつて『歌謡祭』『輝け!歌の祭典』ともに専門チャンネル第一興商スターカラオケでも後日全部が放送されていたものの、同放送局の閉局にともない終了した。

夏の歌謡フェスティバル

2012年から2019年まで開催された。

開催日タイトル会場
2012年(平成24年)8月9日・10日日本歌手協会創立50周年記念
夏の歌謡フェスティバル
なかのZERO大ホール
2013年(平成25年)7月10日・11日夏の歌謡フェスティバル VOL.2浅草公会堂
2014年(平成26年)7月10日・11日夏の歌謡フェスティバル VOL.3
2015年(平成27年)6月3日・4日夏の歌謡フェスティバル VOL.4かめありリリオホール
2016年(平成28年)6月30日・7月1日夏の歌謡フェスティバル VOL.5
2017年(平成29年)7月19日・20日夏の歌謡フェスティバル VOL.6
2018年(平成30年)8月30日・31日夏の歌謡フェスティバル VOL.7
2019年(令和元年)7月16日・17日夏の歌謡フェスティバル VOL.8

その他のイベント

開催日タイトル会場
2010年(平成22年)3月19日九州歌謡祭〜九州に歌の花が咲く〜福岡県立ももち文化センター
2011年(平成23年)6月5日東日本大震災被災地支援チャリティー
日本歌手協会 名古屋歌謡祭〜響け!希望のうたごえ〜
中京大学文化市民会館「プルニエホール」
2011年(平成23年)9月24日東日本大震災被災地支援チャリティー
日本歌手協会 大阪歌謡祭〜響け!希望のうたごえ〜
メルパルク大阪ホール
2016年(平成28年)5月6日熊本地震被災地支援チャリティーコンサート古賀政男音楽博物館「けやきホール」
2017年(平成29年)4月7日第22回日本歌手協会 紅白歌合戦練馬文化センター
2018年(平成30年)4月19日第23回日本歌手協会 紅白歌合戦
2019年(平成31年)4月3日第24回日本歌手協会 紅白歌合戦

プロレベル認定歌手オーディション

二次のステージ歌唱の選考料は21,000円ほど。歌手協会指定曲を選ぶと少しだけ安くなる。オーディション合格者のほとんどがPMC(プロレベルメンバーズクラブ)に入会するが、年会費は5,000円。PMCのメンバーで歌謡祭出場希望者が選考料2万円ほどを支払い、音源応募やステージ審査をするが、同じ素人歌手が何度も選ばれる傾向がある。2021年(令和3年)12月、コロナ禍でPMC会員が減っていったこと、従来のオーディションの審査基準が途中から甘くなったこと、プロレベル認定歌手には本当に歌唱力があるのかという指摘を以前から受けていたことを理由に、理事の合田道人は「プレミアム★プロレベル歌手認定オーディション」を新宿ケントスにて行う。初回だけ選考料は1万円だったが、その後は3万円。プレミアム★プロレベル歌手に認定されると、年会費は正会員と同じ3万円となる。TVにも映る歌謡祭に優先的に選ばれ、イベントにも出場でき、歌のレッスンを受けてCDデビューも可能、YouTubeチャンネルにも出演できるとしている。

役員

代表者

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI