日本銀行金沢支店
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歴代店舗
初代
初代店舗は、日本近代建築の父とされ、日本銀行本店本館や東京駅などの設計で知られる辰野金吾が設計した[1]。
二代目
1954年(昭和29年)に香林坊において二代目の店舗に改築された[1]。建物は鉄骨鉄筋コンクリート造、地下1階、地上3階である[2]。なお、1959年(昭和34年)と1964年(昭和39年)には、支店近隣で発生した火災に対し、支店職員が組織する自衛消防隊が消火活動を行い延焼を防いだエピソードがある[1]。
2009年(平成21年)には支店開設100周年となり、それを記念して裏庭の樹齢約500年のタブノキの実から育てた苗木を金沢城公園と大乗寺丘陵公園に植樹した[1]。
現店舗
2023年(令和5年)11月6日に香林坊からJR金沢駅西側にあたる金沢市広岡3丁目に移転した[1][2]。建物は2021年(令和3年)12月に起工、2023年10月末に竣工した、敷地面積約5600平方メートル、延べ床面積約6900平方メートルの地上3階建ての建物である[1]。
