日活芸術学院
From Wikipedia, the free encyclopedia
日活テレビ映画芸術学院として映画会社の日活が経営し、1975年に日活撮影所内の一角に設立された[1]。1979年に改名。日本では唯一、映画撮影所内に存在する学校であった。実際の撮影現場での実習制度があるのも特徴であった[2]。設立当初の日活は全盛期にあたったロマンポルノのほか、東宝配給による山口百恵主演のホリプロ作品など多くの他社作品を下請け受注し稼働の活発な撮影所であった。2006年に声優科、2007年に企画シナリオ専科が廃止され、閉校時には映像科・演技科の2学科のみであった[1]。
2010年6月10日、日活と城西国際大学が包括協定を締結。これにより学院事業は城西国際大学メディア学部・映像芸術コース(2011年4月新設)に引き継がれた[3]。学院独自の生徒募集は2011年4月入学を以って終了し、その入学生が卒業する2013年3月で閉校した[4]。
設置学科・コース
- 映像科
- 創作系
- プロデューサーコース
- 監督コース
- 技術系
- 撮影・照明コース
- 録音コース
- 編集コース
- スクリプターコース
- 美術系
- 美術コース
- 特殊メイクコース
- 創作系
- 俳優科