日々に歩みを止めずに進み続けるということを意味する。間断なく進展し続けるということである[1]。日ごと月ごとに絶えることがなく進歩し続けるということである[2]。
この言葉は荀子によって著された『天論』を由来とされる。そこでは君子というのは己にあるものを敬い、天にある物を慕わず、このことを以て日ごとに進むというようなことが述べられていた。これは道徳的に優れた人格者というのは、自らの努力を敬い天から与えられるということを期待していないために、日々に進歩をすることができるとのことであった。このことを由来として日進月歩という言葉となったとされる[3]。