旧古河鉱業若松ビル
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| 旧古河鉱業若松ビル | |
|---|---|
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| 情報 | |
| 施工 | 大林組 |
| 構造形式 | 煉瓦造[1] |
| 敷地面積 | 592.28 m² |
| 建築面積 | 297 m² |
| 延床面積 | 603.38 m² |
| 階数 | 2階建[1] |
| 竣工 | 1919年 |
| 所在地 |
〒808-0034 福岡県北九州市若松区本町1丁目11-18 |
| 座標 | 北緯33度54分8.4秒 東経130度48分45.8秒 / 北緯33.902333度 東経130.812722度座標: 北緯33度54分8.4秒 東経130度48分45.8秒 / 北緯33.902333度 東経130.812722度 |
| 文化財 | 登録有形文化財 |
| 指定・登録等日 | 2008年7月8日 |
旧古河鉱業若松ビル(きゅうふるかわこうぎょうわかまつビル)は、福岡県北九州市若松区本町1丁目11-18にある建築物。近代化産業遺産。登録有形文化財。日本遺産「関門ノスタルジック海峡」の構成文化財。
竣工
江戸時代から若松は年貢米や遠賀川から運ばれた石炭の積出港として栄え、明治時代以降の洞海湾岸には石炭関連会社、開運会社、商社、銀行などが集積した[2]。1919年(大正8年)に古河鉱業若松ビルとして竣工した。施工は大林組[2]。
保存と活用
1995年(平成7年)には所有者である日鉄鉱業が老朽化によって解体を決定したが[2]、地元住民らによって保存運動が行われ、2000年(平成12年)には4万6000筆を超える署名と約7400万円の寄付金が集まった[3]。2001年(平成13年)には北九州市が保存を決定し、2004年(平成16年)9月18日には北九州市の観光拠点施設として開館した[4]。
2006年(平成18年)には北九州市建築文化賞(現・北九州市都市景観賞)を受賞した[2][4]。2007年(平成19年)にはBELCA賞を受賞した[2][4]。2007年(平成19年)には経済産業省によって近代化産業遺産に認定された[4]。2008年(平成20年)には登録有形文化財に登録された[4]。