旧安田銀行担保倉庫
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年表
建築
煉瓦造(床組、小屋組木造)、2階建て、桟瓦葺であり、桁行54.540メートル×梁間10.908メートル、建築面積は693平方メートル、延床面積1,179.014平方メートルである。基礎の布石は「安山岩切石」で、概ね幅910ミリメートル×高さ300ミリメートルを1段据え。
煉瓦は日本煉瓦製造会社製でイギリス積みを採用し、煉瓦を接着させる目地は、東京駅建設工事にも用いられた、高度な職人技術を必要とする「覆輪目地」と呼ばれる特別な仕上げである。煉瓦の寸法は225ミリメートル×108ミリメートル×58ミリメートルで、JIS規格(210ミリメートル×100ミリメートル×60ミリメートル)と比較すると大版であった。

