早乙女忠 From Wikipedia, the free encyclopedia 早乙女 忠(さおとめ ただし、1930年 - )は東京都出身の英文学者。中央大学名誉教授。専門はイギリス文学。 1958年に旧・東京都立大学大学院人文科学研究科(英文学専攻)博士課程を修了する。都立高校教諭を経て、中央大学文学部教授となる。イギリス文学を主に研究し、著作・翻訳等で多数の成果を発表した。 単著 『想像力と文体』南雲堂、1965年 『花のある森』朝日イブニングニュース社、1977年 『森の中で』朝日イブニングニュース、1984年 『詩人と新しい哲学』松柏社、2001年 『象徴の騎士たち』松柏社、2001年 共著 『ロマン派文学とその後 加納秀夫教授退任記念論文集』篠田一士編、研究社出版、1980年 翻訳 P.ヒューズ『呪術』 筑摩書房〈筑摩叢書〉、1968年、度々再版 チャールズ・フランケル『近代人の擁護』 河上民雄共訳、東海大学出版会、1968年 アルヴァレズ『自殺の研究』 新潮社〈新潮選書〉、1974年 ロバート・M.パーシング『息子と私とオートバイ』 新潮社、1976年 C.S.ルイス『喜びのおとずれ:C・S・ルイス自叙伝』 中村邦生共訳、冨山房百科文庫、1977年、新版1994年/ちくま文庫、2005年 『世界の子供たち』K.ハイマン編、新潮社、1979年 ロバート・ブラウニング『ハーメルンのふえふき』 赤坂三好絵、(世界のメルヘン絵本)小学館、1980年 デイヴィッド・デイシャス、ジョン・フラワー『イギリス文学散歩』 朝日イブニングニュース社、1980年 パディ・キッチン『詩人たちのロンドン』 朝日イブニングニュース社、1983年 リチャード・A.レイナム『雄弁の動機』 ありな書房、1994年 J・R・R・トールキン『農夫ジャイルズの冒険』 吉田新一、猪熊葉子共訳、評論社、2002年 編注 『獅子とダチョウ』A.Koestlerほか著、矢島剛一編注、松柏社、1964年 『シェイクスピアの四大悲劇』I.Buckman著、松柏社、1964年 『シェイクスピアの四つの喜劇』I.Buckman著、松柏社、1966年 『シェイクスピアの三つの史劇』I.Buckman著、松柏社、1967年 『シェイクスピアの三つの後期喜劇』I.Buckman再編、松柏社、1968年 『ルネサンス詩選』赤川裕編注、研究社出版、1970年 訳注 『フランクリン自叙伝』B.フランクリン作、旺文社、1966年 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF WorldCat 国立図書館 アメリカ 日本 学術データベース CiNii Books CiNii Research Related Articles