早崎文司
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1950年代から関西の映画、舞台、テレビに出演していた。古くから交流のあった夢路いとし・喜味こいしには「あごなし」とあだ名を付けられていた。
1979年に放送がスタートした『3年B組金八先生』では神経質で事なかれ主義の管理職として野村孝一郎教頭役(第4シリーズでは校長)で当たり役を得る。金八先生に小言を言うシーンはドラマの名シーンとなり、実生活でタクシーに乗った際に運転手から「あんまり金八さんをいじめないでよ」と言われた。
第4シリーズ放送時には体調を崩しており、病気がちという設定で補聴器をつけながら出演した。第4シリーズ最終回放送当日の1996年3月28日に死去[2]。67歳没。
他にも必殺シリーズでの藤田まこと演じる中村主水の上司役や、フランキー堺の赤かぶ検事奮戦記シリーズでの刑事役がある。