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明日の食卓

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発行日 2016年8月31日(単行本)
2019年2月23日(文庫本)
発行元 KADOKAWA
明日の食卓
著者 椰月美智子
発行日 2016年8月31日(単行本)
2019年2月23日(文庫本)
発行元 KADOKAWA
ジャンル 長編小説
国 日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判上製(単行本)
文庫判(文庫本)
ページ数 304(単行本)
352(文庫本)
公式サイト 『明日の食卓』椰月 美智子:文庫
コード ISBN 978-4-04-104104-8
ISBN 978-4-04-107429-9(文庫本)
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『明日の食卓』(あしたのしょくたく)は、椰月美智子による日本の長編小説。単行本が2016年8月31日、文庫本が2019年2月23日にKADOKAWAから刊行された[1]。

「石橋ユウ」という同姓同名の息子を持つ、住む環境も場所も異なる3人の母親を通し[1]、息子を愛する一方で孤軍奮闘する母親が追い詰められる姿を描く[2]。

2021年に映画版が公開。

ストーリー

登場人物

参照:[1]

静岡在住・石橋家

石橋あすみ〈36〉
専業主婦。
石橋太一
あすみの夫でサラリーマン。
石橋優〈8〉
あすみと太一の一人息子で小学3年生。

神奈川在住・石橋家

石橋留美子〈43〉
フリーライター。
石橋豊
留美子の夫でフリーカメラマン。
石橋悠宇〈8〉
留美子と豊の長男で小学3年生。
石橋巧巳〈6〉
留美子と豊の次男で小学1年生。

大阪在住・石橋家

石橋加奈〈30〉
フリーター。
石橋勇〈8〉
加奈の一人息子で小学3年生。

評価

  • 宮下奈都
    • 暴力の衝動はきっと誰にでも潜んでいる。その現実から逃げずに描き切った勇気を称賛したい[1][2]。
  • 吉田伸子
    • 冒頭に「ユウ」という名前の子どもが出てくるが、これが3つの家族のどの「ユウ」なのかを明かさないところが椰月さんの筆さばきの妙である。この冒頭の一節があるためにページをめくるごとに胸に潜む負の空気が少しずつ積み重ねられていくのだ[1]。

書誌情報

映画

脚注

外部リンク

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