春なのに
柏原芳恵の楽曲
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概要
本楽曲は、シンガーソングライターの中島みゆきが作詞・作曲を手掛けた。また、その後も中島は柏原に楽曲を提供している。
オリコンチャートでは最高位6位まで上昇。33.4万枚を売り上げ、柏原にとって「ハロー・グッバイ」に次ぐ大ヒットシングルとなった。公称シングル売上は61万枚を記録[3]。TBS系『ザ・ベストテン』での最高位は2位で9週ランクイン。また、同曲で『紅白歌合戦』へ初出場を果たした。
現在も卒業ソング春ソングの定番としてよく知られる楽曲であり[4][5][6]、柏原は自著『恋人模様』で「芳恵が選んだシングルA面曲ベスト5」の1位に同曲を挙げた[7]。
1983年2月10日に発売された同曲を含む同名タイトルのアルバムは、オリコンチャート最高位4位、公称アルバム売上は32万枚であった。
B面曲の「渚便り」は中島のカバー楽曲で、オリジナルは中島のアルバム『私の声が聞こえますか』(1976年)に収録されている。
収録曲
カバー
- 中島みゆき - 1989年のアルバム『回帰熱』収録。セルフカバー。
- マニ★ラバ - 2004年のアルバム『青い想ひ出』収録。ロック色の強いアレンジになっている。
- 南かなこ - 2008年のアルバム『かなこの2枚目のアルバム』、2009年のアルバム『エンカのチカラ -GREAT 80's-』収録。
- SHOWTA. - 2008年のシングル『春なのに』、同年のアルバム『EVE』収録。
- fumika - 2013年のアルバム『POP SISTER』収録。
- 岩崎良美 - 2013年のカバーアルバム『The Reborn Songs ~シクラメン~』収録。
- 中孝介 - 2013年のカバーアルバム『ベストカバーズ~もっと日本。~』収録。フォークデュオ「カサリンチュ」とのコラボ。
- 徳永英明 - 2014年のシングル『さよならの向う側/春なのに』、2015年のカバーアルバム『VOCALIST 6』収録。
- 宮本浩次 (エレファントカシマシ) ‐ 2021年のアルバム『縦横無尽』収録。
その他
参考文献
- 『1971⇒1989アイドル・シングル大全集』