春の大三角(はるのだいさんかく、英: Spring Triangle)[1]、または春の大三角形[2]は、北半球で春に南東の夜空に見られる明るい星から作られる、大きな三角形のアステリズム。
図中の2つの三角形のうち、日本では内側の正三角形に近いものを春の大三角と呼ぶ。
日本では、うしかい座のα星アークトゥルス(0等星)、おとめ座のα星スピカ(1等星)に、しし座のβ星デネボラ(2等星)を加えた3つの恒星が形作る正三角形を指す[3][4]。欧米では、デネボラの代わりに しし座のα星レグルス(1等星)を加えて、より大きな三角形を指すのがより一般的である[5][6][7]。