時給三〇〇円の死神

From Wikipedia, the free encyclopedia

時給三〇〇円の死神
著者 藤まる
発行日 2017年12月14日
発行元 双葉社
ジャンル 長編小説
ファンタジー小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 文庫本
ページ数 320
コード ISBN 978-4-57-552062-0
ウィキポータル 文学
[ ウィキデータ項目を編集 ]
テンプレートを表示

時給三〇〇円の死神』(じきゅうさんびゃくえんのしにがみ)は、藤まるによる日本の小説双葉社双葉文庫より2017年12月14日に刊行された[1]

2026年に映画版が公開予定[2][3]

高校二年生の佐倉真司は、ある日、同級生の花森雪希から「死神」のアルバイトに誘われる。その仕事は、この世に未練を残して亡くなった「死者」の未練を晴らし、あの世へと見送ることだった。時給はわずか三百円だが、半年間勤め上げれば、どんな願いも一つだけ叶えてもらえるという特別な報酬がある。真司は雪希と共に、様々な事情を抱える死者たちと出会い、彼らの最後の願いに寄り添う中で、命の重さや生きることの意味を学んでいく。

登場人物

佐倉 真司(さくら しんじ)
本作の主人公。ごく普通の高校二年生。花森雪希に誘われて「死神」のアルバイトを始めることになる。
花森 雪希(はなもり ゆき)
真司の同級生で、ミステリアスな雰囲気を持つ美少女。真司を死神のアルバイトに誘う。

書誌情報

  • 藤まる『時給三〇〇円の死神』双葉社〈双葉文庫〉、2017年12月14日発売[1]ISBN 978-4-57-552062-0

コミカライズ

桐原いづみの作画によるコミカライズが、『月刊アクション』(双葉社)にて2020年9月号から2022年4月号まで連載された[4]。単行本は同社のアクションコミックスより全3巻で発売された。

映画

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI