普寂 From Wikipedia, the free encyclopedia 諡号 大照禅師尊称 華厳尊者、両京法主、三帝国師生地 蒲州河東県宗派 禅宗北宗普寂 651年 - 739年諡号 大照禅師尊称 華厳尊者、両京法主、三帝国師生地 蒲州河東県宗派 禅宗北宗寺院 興唐寺師 神秀弟子 宏正、道璿、一行テンプレートを表示 普寂(ふじゃく、651年(永徽2年) - 739年10月1日(開元27年8月24日))は、中国の禅宗の僧であり、神秀を継いで北宗の二祖となる。諡は大照禅師。別名は華厳尊者。俗姓は馮。 蒲州河東県に生まれる。法華・唯識・律を学び、のち禅宗に転向し、荊州玉泉寺の神秀に師事する。中宗により、神秀の後を継いで両京の法主、三帝の国師に充てられる。法嗣は宏正(弘正)であるが、その他の弟子に最澄の師匠筋に当たる道璿ら多数がいる。 651年 蒲州河東県にて誕生 688年 洛陽で受戒 699年頃 神秀について嗣法 700年 武則天が神秀を洛陽に召し、普寂を度す 725年 玄宗の勅により洛陽の華厳寺(後に徳興唐寺)に止住する 739年 示寂。春秋89 思想 豊富な教学思想を背景に戒律を重視し、実践的な禅を確立して黄河流域で繁栄した。そのため、荷沢神会の非難を受けることとなった。 弟子 宏正(弘正、法嗣)、同光(700年 - 770年)、法玩(715年 - 790年)、道璿(701年 - 760年)、志空、一行 伝記 「大照禅師塔銘」(『全唐文』巻262) 『宋高僧伝』巻九「唐京師興唐寺普寂伝」 『旧唐書』「方技伝」 Related Articles