更科功
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更科 功(さらしな いさお、1961年 - )は、日本の古生物学者[1]。武蔵野美術大学教授。
東京都生まれ。麻布高等学校卒、1985年東京大学教養学部基礎科学科卒業。民間企業勤務を経て大学に戻り、2000年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、「ホタテガイにおける殻内基質中の可溶性タンパク質の一次構造」で博士(理学)の学位を取得。筑波大学研究員、東京大学総合研究博物館研究事業協力者を経て、2022年より武蔵野美術大学教授。2012年の『化石の分子生物学』で第29回講談社科学出版賞受賞[1]。2020年から2021年まで神奈川大学非常勤講師[2]。専門は分子古生物学[3]。研究テーマは「化石中に存在するタンパク質やDNAの解析、および約5億年前のカンブリア紀における動物の多様化と硬組織の進化」[3]。