曽呂利物語

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曽呂利物語』(そろりものがたり)は江戸時代に編まれた仮名草子寛文3年(1663年)刊行、全5巻。妖怪などの登場するはなしを集めた奇談集である。

編者は不明。おとぎばなしの名手として当時知られていた安土桃山時代の人物・曽呂利新左衛門(そろり しんざえもん)の名を題名に借用しており、『曽呂利狂歌咄』などを意識したものと見られる。古くから『曽呂利物語』の名で広く知られるがこれは内題で、外題簽には『曽呂利快談話[1]とある(巻第一の「はしがき」には『曽呂里はなし』(そろりはなし)ともあって一定はしていない)。ひろく普及した後刷り本には『曽呂利諸国話』という題が付けられている。

影響

脚注

参考文献

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