最終目的地 (映画)
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『最終目的地』(さいしゅうもくてきち、The City of Your Final Destination)は、2009年のアメリカ合衆国のドラマ映画。ピーター・キャメロンの同名小説を原作にしている。
| 最終目的地 | |
|---|---|
| The City of Your Final Destination | |
| 監督 | ジェームズ・アイヴォリー |
| 脚本 | ルース・プラワー・ジャブヴァーラ |
| 原作 |
ピーター・キャメロン 『最終目的地』 |
| 製作 |
ポール・ブラッドリー ピエール・プロネル |
| 製作総指揮 |
アショク・アムリトラジ ヴィンセント・マイ ジェームズ・マーティン カツヒコ・ヨシダ |
| 音楽 | ホルヘ・ドレクスレル |
| 撮影 | ハビエル・アギーレサロベ |
| 編集 | ジョン・デヴィッド・アレン |
| 製作会社 |
ハイドパーク・インターナショナル マーチャント・アイヴォリー・プロダクションズ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 117分 |
| 製作国 |
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| 言語 |
英語 スペイン語 フランス語 |
| 製作費 | $8,300,000[1] |
| 興行収入 |
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ストーリー
大学で文学教師として働く青年オマーは、博士号を取得して大学との契約を延長するため、自殺した作家ユルス・グントの伝記執筆を願っていたが、作家の遺族から拒絶されてしまう。恋人ディアドラの強い勧めと人生を変えたいとの思いから、オマーは亡き作家が暮らしていた邸宅がある南米ウルグアイへと向かう。そこでは作家の兄アダム、作家の妻キャロライン、作家の愛人アーデンとその幼い娘ポーシャ、アダムのゲイの恋人ピートが奇妙な共同生活を送っていた。オマーは彼らから伝記執筆の許しをもらうために、しばらくの間共に過ごすことにするが、その内に恋人がいる身でありながら、アーデンと惹かれあってしまう。また、他の住人もオマーの出現により、今後の自らの人生(最終目的地)について考え、それぞれの決断を下すのだった。
キャスト
※括弧内は日本語吹替
- アダム・グント - アンソニー・ホプキンス(石田太郎): 作家の兄。ユダヤ系ドイツ人。
- キャロライン・グント - ローラ・リニー(田中敦子): 作家の妻。
- アーデン・ラングドン - シャルロット・ゲンズブール(櫻井智): 作家の愛人。28歳。
- オマー・ラザギ - オマー・メトワリー(加瀬康之): 大学の文学教師。イラン系アメリカ人。28歳。
- ピート - 真田広之(内田夕夜): 徳之島出身の日本人。40歳。アダムと暮らして25年。
- ディアドラ・グドムンド - アレクサンドラ・マリア・ララ(魏涼子): オマーの同僚文学教師で恋人。
- ヴァン・ユーウェン夫人 - ノルマ・アレアンドロ: 作家の友人だった裕福な女性。話し好き。
- ポーシャ・グント - アンバー・モールマン: 作家とその愛人アーデンとの間に生まれた娘。
吹き替え翻訳:井村千瑞
吹き替え演出:市来満