有田交通
From Wikipedia, the free encyclopedia
|
| |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒640-8323 和歌山県和歌山市太田105番地 |
| 設立 | 1939年11月16日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 法人番号 | 1170001000155 |
| 事業内容 | タクシー事業/バス事業 |
| 代表者 | 特別清算人 片岡 牧 |
| 資本金 | 2500万円 |
| 従業員数 | 75名 |
| 主要子会社 |
有交観光株式会社 有田物産株式会社 株式会社有田自動車学校 |
| 外部リンク | http://arikonet.com/ |
有田交通株式会社(ありたこうつう)は、和歌山県のバス事業者である。略称は有交(ありこう)。主に貸切バス・タクシーを営業していた。
同じ和歌山県内に拠点を置くバス事業者の有田鉄道(ありだてつどう)とは無関係。
- 1939年11月16日 - 設立。
- 2010年10月 - 一般路線バスとしての運行を終了し、海南市コミュニティバスとして運行開始。
- 2010年10月 - タクシー事業撤退。
- 2023年4月 - 貸切バス事業を譲渡し撤退。
- 2025年7月 - 大阪地方裁判所より特別精算開始命令を受ける[1]。
本社・営業所
路線バス
コミュニティバス
- 海南市コミュニティバス - 1乗車100円、各線相互に乗継券を発行。
- 紀の川市地域巡回バス -「ゆめさき号」の運行を受託。運賃は大人(中学生以上)100円。
- ミニループバスみさき - 大阪府岬町のコミュニティバス。
貸切バス事業

貸切車については、公式サイトでも「デラックス観光バス」と銘打っており、7mクラスの小型貸切車でもトイレ付きとなっているなど、全般的に高級貸切車が多かった。
2階建てバスは三菱ふそう・エアロキング、ヨンケーレ・モナコを導入しているが、貸切車として導入されたヨンケーレ車はこの1台のみで希少な存在である。また、ボルボ・アステローペを発売初期から導入していた。日産ディーゼル・スペースウイングの中には、導入実績が少ない「スーパービューデッカ」(アンダーフロアコックピット仕様)も存在する。
かつて保有していた三菱ふそう・エアロキングは、後に大阪府のさやま交通に売却。同社が受託運行するWILLER EXPRESS「エグゼクティブクラス」車に改装され運用されていたが、実車中の事故により廃車となっている。
タクシー事業
和歌山県の北部から中部で主に営業している。特に有田川町の粟生、清水営業所の地域は鉄道がなく、バスの本数も1日数本しかないため、この会社も含めタクシーが貴重な交通手段である。
社名表示灯(行灯)は黄色い星型に「有」の文字が入る。保有車両は小型21台となっている。
和歌山駅の乗り場
JR和歌山駅(西口側)では、他社が乗り入れる駅前ロータリーのタクシー乗り場ではなく、駅前西南側にあるパチンコ店の駐車場に設けられた専用乗り場で客待ちを行っている。他の駅では他社と同じ場所で客待ちを行っている。
ブライダル号
文金高島田に結った和装の花嫁が楽に乗車できるよう、左後部の天井を開けることができるタクシー。頭部をぶつける心配をせずに済む。社名表示灯(行灯)は扇型に「寿」の文字。要予約。