服部国際奨学財団
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2008年、中古車オートオークションを運営する会社ユー・エス・エスの創業者・服部太は、訪日留学生の修学支援を目的とした奨学金給付事業を行う法人「服部国際奨学財団」を設立した。原資には、服部が所有するユー・エス・エス株式などの私財が充てられた[2]。
東日本大震災発生の翌年、2012年度からは、奨学金の給付対象に日本人学生が含まれるようになった[3]。 その後2017年に中京大学、2018年には南山大学との間に、アジア諸国の留学生を対象とした奨学金給付の連携協定を締結[4][5]。2019年からは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)および国連UNHCR協会と提携して、早稲田大学が提供する「難民高等教育プログラム」を通じて入学した学生に対する奨学金給付を行っている[6]。
奨学金事業のほか、2018年4月より3年間、名古屋市鶴舞中央図書館地下の学習室(昭和区鶴舞)のネーミングライツを取得[7]。 また、2022年と2024年には、名古屋大学(東海国立大学機構)内2施設の命名権を取得した[8]。