朝鮮総督府図書館
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| 朝鮮総督府図書館 Government-General of Chōsen Library | |
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2階建て時代の図書館(1924年) | |
| 概要 | |
| 用途 | 図書館 |
| 所在地 |
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| 起工 | 1923年3月 |
| 完成 | 1923年12月 |
| 開業 | 1923年12月 |
| 閉鎖 | 1945年 |
| 所有者 | 朝鮮総督府 |
| 技術的詳細 | |
| 階数 | 6 |
朝鮮総督府図書館(The Government-General of Chōsen Library; ハングル: 조선총독부 도서관)は、1923年から1945年までの日本統治時代の朝鮮京畿道京城(ソウル)にあった図書館である[1][2]。後に韓国国立中央図書館に継承された[2]。
この図書館は、朝鮮総督府による文化統治運動の一環であった[2]。この運動は1919年に全国的に起きた三・一運動の抵抗の結果であり、植民地朝鮮における将来の不安を鎮めることが企図されていた[3]。
図書館本館はソウル市中区小公洞に、1923年3月から12月にかけて建築された。完成時には地上2階、半地下1階建であった。その後5階建てに改築され博物館となった[1]。建築費は27万円で、朝鮮銀行の資金援助を受けた[1]。
1945年の朝鮮独立までは、図書館として運営された。その後、韓国国立中央図書館に継承された。元の建物は、1973年10月にロッテホテルに売却され、1974年7月に移転が完了した[1]。
2024年3月の韓国国立中央図書館ウェブサイトによると、元の図書館の建物は朝鮮における国家図書館の建物としては最も長く、50年あまりにわたって使われた建物であった[1]。