朝鮮総督府警察

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警察旗章 (1911年-1945年)

朝鮮総督府警察(ちょうせんそうとくふけいさつ)は、日本統治時代の朝鮮を統治する朝鮮総督府が設置した警察である。

韓国統監府に警察を設置したのが起源で、韓国併合で朝鮮総督府が設置されると同時に発足した。

発足当初は、憲兵警察制度を採用していた。

1945年(昭和20年)8月の終戦により、朝鮮総督府は解体され、朝鮮総督府警察は南北朝鮮の国家の警察に引き継がれた。

  • 1905年(明治38年)11月 韓国統監府に警察を設置。
  • 1910年(明治43年)7月 大韓帝国より警察権の全面委託を受け、中央に警務総監部、地方に警務部を置く。このときに憲兵警察制度を採用。
  • 1910年(明治43年)8月 韓国併合。大韓帝国政府と統監府が朝鮮総督府に改組される。
  • 1915年(大正4年)3月 中央の警務総監部直轄だった京城府の警察事務を京畿道警務部に移譲する。
  • 1919年(大正8年)8月 警務総監部を廃止し、警務局を置く。地方の道に警察権を移譲し、道庁に警察部を置く。憲兵警察制度を廃止する。

警務局・道警察部の組織

採用試験の案内

1925年(大正14年)時点

  • 警務課
  • 高等警察課
  • 保安課
  • 衛生課

警察署

主な事件

関連項目

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