木庭顕 From Wikipedia, the free encyclopedia 木庭 顕(こば あきら、1951年[1] - )は、日本の法学者。専門はローマ法[1]。東京大学名誉教授[1]。 東京都三鷹市出身。1974年、東京大学法学部卒業[1]、東京大学法学部助手。1978年、同助教授。1991年、東京大学大学院法学政治学研究科助教授(大学院重点化に伴う配置換え)。1992年、同教授。2017年、東京大学定年退職、同名誉教授。 フェルディナン・ド・ソシュール、クロード・レヴィ=ストロースなどの構造主義、マルセル・モースらのフランス人類学などの観点からデモクラシーおよびローマ法の成立過程を分析している。 主な受賞歴 2011年 - 日本学士院賞 2018年 - 朝日賞[1][2] 著作 単著 『政治の成立』(東京大学出版会、1997年) 『デモクラシーの古典的基礎』(東京大学出版会 、2003年) 『法存立の歴史的基盤』(東京大学出版会、2009年) 『ローマ法案内-現代の法律家のために』(羽鳥書店 、2010年/勁草書房、2017年) 『現代日本法へのカタバシス』(羽鳥書店 、2011年/みすず書房、2018年) 『笑うケースメソッド 現代日本民法の基礎を問う』(勁草書房、2015年) 『法学再入門 秘密の扉 民事法篇』(有斐閣、2016年) 『笑うケースメソッドⅡ 現代日本公法の基礎を問う』(勁草書房、2017年) 『憲法9条へのカタバシス』(みすず書房、2018年) 『誰のために法は生まれた』(朝日出版社、2018年) 『笑うケースメソッドⅢ 現代日本刑事法の基礎を問う』(勁草書房、2019年) 『人文主義の系譜 方法の探究』(法政大学出版局、2021年) 『クリティック再建のために』(講談社選書メチエ、2022年) 『ポスト戦後日本の知的状況』 (講談社選書メチエ、2024年) 『2022日本:歴史的諸層位』(日本評論社、2025年) 翻訳 アルナルド・モミッリャーノ『モミッリャーノ 歴史学を歴史学する』(編訳、みすず書房、2021年) 『トゥーキュディデースとホッブズ 真のリアリズムを求めて』(編訳、みすず書房、2022年) 脚注 1 2 3 4 5 “木庭顕”. みすず書房. 2025年3月28日閲覧。 ↑ “朝日賞 2001-2018年度”. 朝日新聞社. 2023年1月3日閲覧。 関連人物 片岡輝夫 アルナルド・モミリアーノ エットーレ・レポーレ(wikidata) エミーリオ・ガッバ(イタリア語版) この項目は、法学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝)。表示編集 この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。表示編集 典拠管理データベース 全般ISNIVIAFWorldCat国立図書館アメリカ日本韓国 Related Articles