木村哲也 (民俗学者)

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木村 哲也(きむら てつや、1971年昭和46年〉 - )は、日本歴史民俗学者高知県宿毛市出身。旧・東京都立大学文学部卒業。

中学3年のとき、東京都近郊在住の高知県宿毛市出身者の集まりである「東京宿毛会」席上で、ハンセン病患者と交流の深かった詩人・大江満雄と出逢ったことをきっかけに、『大江満雄集』編集に参加。全国のハンセン病療養所を訪ね、大江満雄とハンセン病について取材した[1]

また、高校卒業時に民俗学者の宮本常一の著書に衝撃を受け、都立大在学中に旅の見聞を伝える新聞『みる・きく・あるく』を発行。後に周防大島文化交流センター(宮本常一記念展示室)学芸員も務めている[2]。一方では、祖母が高知県駐在保健婦を経験していたことから、都立大在学中より高知県、青森県沖縄県などの駐在保健婦の調査研究を進めている[3]

脚注

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