木村朱里
日本将棋連盟所属の女流棋士
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棋歴
女流棋士になるまで
父と兄が将棋を指しているのを見て興味を持ち、小学1年生の時に兄と共に近所の将棋クラブで教わった[3]。
2019年、小学5年生の年に第13回小学生女子将棋名人戦の全国大会で準優勝を果たした[4]。
2020年の小学6年生の年も第14回小学生女子将棋名人戦の全国大会に出場し3位となった[5]。
2021年、中学1年生にして、第42回全国中学生選抜将棋選手権大会女子の部で優勝を果たした[6][7][8]。11月3日には、同年齢である鎌田美礼らと「飛翔」というチームを組み、LPSA主催の女性アマチュア大会「アパガード杯・第15回女子アマ将棋団体戦」に出場して優勝した[9]。第13回中学生女子将棋名人戦は、準決勝で2歳上の飛翔のメンバーに敗れ3位となった[10]。
2022年4月24日、関西研修会の例会で8連勝を達成しB2クラスに昇級[11]、女流棋士(女流2級)になる資格を得る[12]。
女流棋士として
5月に女流棋士資格申請書が受理され、2022年6月1日付で関西所属の女流棋士となった[1]。
1年目の女流王将戦で本戦進出し、2023年1月26日付で女流1級に昇級[13]。
2年目の2023年度の成績で勝ち越し(8勝以上)、昇段規定を満たして女流初段に昇段[14]。
2025年度に行われた第1回トーヨーカネツ杯関西女流新鋭戦(非公式戦)では、決勝で岩佐美帆子女流1級を破って初代優勝者となった。
棋風・人物
昇段・昇級履歴
主な成績
棋戦優勝
- 非公式戦
- トーヨーカネツ杯関西女流新鋭戦 - 1回(第1回=2025年度)[20]
女流棋戦別成績
| 女流タイトル戦 | |
| - 第5期 D級12位 / 過去最高順位:D級4位(4勝4敗、第4期)、過去最高成績 6勝2敗(D級30位、第3期) | |
| - 第7期 予選敗退・2勝(1勝、再挑戦1勝) / 過去最高:予選5勝(0勝・再挑戦5勝、第5期) | |
| - 第18期 予選敗退(0勝、予備予選1勝) / 過去最高:予選(0勝、第17期・第18期) | |
| - 第15期 一次予選敗退(0勝) / 過去最高:一次予選(1勝、第13期) | |
| - 第52期 予選敗退(1勝) / 過去最高:予選(3勝、第50期) | |
| - 第36期 予選敗退(0勝) / 過去最高:予選(1勝、第34期・第35期) | |
| - 第47期 予選敗退(2勝) / 過去最高:本戦(0勝、第45期) | |
| - 第33期 2回戦敗退(0勝) / 過去最高:準々決勝(4勝、第31期) |
| 女流一般棋戦 | |
| - 過去最高:0勝(第8回、棋戦終了) |