木村翔太
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作風

彫刻
木彫を中心とした彫刻を制作している。主に樟を素材とし、近作は縄が主要なモチーフとなっている[1]。縄はロープとして実用的な面もあるが、木村は縄文土器の模様やしめ縄に用いられるような伝統的、文化的な側面に注目している[2]。縄目を彫刻にすることで、悠久の時の流れや神聖さを醸し出し、うねりや躍動感を表現している。
絵画
彫刻のかたわら手掛ける絵画作品では、電線が複雑に交錯する電柱を好んで描いている。電柱をモチーフとするのは、「デザイン性を排した合理的な姿が、かえって美しい[3]」からだという。アクリル絵の具をベースに墨で輪郭を描いている。また、店舗の壁画も手掛けている。
