本のサナギ賞

From Wikipedia, the free encyclopedia

本のサナギ賞
(ほんのさなぎしょう)
受賞対象エンターテインメント小説
日本の旗 日本
主催株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
初回2014年
最新回2016年
最新受賞者佐木隆臣「リインカーネーション」
公式サイトhttp://fictions.d21.co.jp/sanagi/

本のサナギ賞(ほんのサナギしょう)は、日本の公募新人文学賞[1]

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンが主催する[2]。未発表の作品を現役の書店員が審査・投票し、世に出したい作品を選ぶ[3][4]2014年に創設された[3]。本のサナギ賞という名称は、「本の虫」である書店員が、「本のサナギ」を見つけ、ベストセラーという「蝶」に育てて羽ばたかせたい、という思いから名づけられた[5]。大賞受賞作品は、初版部数2万部で書籍化される[3]。応募資格は、本が大好きな「本の虫」であることとされている[1]。対象は、エンターテインメント小説で、ジャンルは不問[1]

受賞作一覧

特記がなければ、初刊はディスカヴァー・トゥエンティワン刊。 第3回以降は隔年。

回(年)応募総数受賞・入選作著者初刊文庫化
第1回(2014年)265編大賞「滔々と紅」志坂圭2015年2月2017年2月
優秀賞「はるなつふゆと七福神」賽助2015年8月2017年2月
「稲荷山誠造 明日は晴れか」香住泰2015年4月
「ダンスパーティー」[注 1]草花由2015年4月
第2回(2015年)365編大賞「アメリカンレモネード」[注 2]百舌涼一2016年6月
優秀賞「顔のない悪魔」今葷倍正弥
第3回(2016年)250編大賞「リインカーネーション(君のことを想う私の、わたしを愛するきみ。)」[6][注 3]佐木隆臣2017年8月
優秀賞「ロンリー・プラネット」雄太郎
第4回(2018年)84編大賞「リジェネレイション 闇の底に蠢くもの(禁じられた遊び)」[注 4]清水カルマ2019年6月

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI