Wikiwand AI

本川内駅

長崎県西彼杵郡長与町本川内郷にある九州旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

本川内駅(ほんかわちえき)は、長崎県西彼杵郡長与町本川内郷にある九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線(長与支線)の駅である。

所在地 長崎県西彼杵郡長与町本川内郷902
北緯32度49分57.80秒 東経129度53分59.32秒
所属路線 ■長崎本線(長与支線)
(■大村線直通含む)
キロ程 12.3 km(喜々津起点)
概要 本川内駅, 所在地 ...
本川内駅
駅舎とホーム(2012年3月)
ほんかわち
Honkawachi
◄大草 (5.1 km)
(3.1 km) 長与►
所在地 長崎県西彼杵郡長与町本川内郷902
北緯32度49分57.80秒 東経129度53分59.32秒
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 ■長崎本線(長与支線)
(■大村線直通含む)
キロ程 12.3 km(喜々津起点)
電報略号 ホカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
81人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1952年(昭和27年)6月1日[2]
備考 無人駅(自動券売機 有)
テンプレートを表示
閉じる

歴史

1943年(昭和18年)10月1日に信号場として開設された。この時点での読みは「ほんがわち」であった。1944年(昭和19年)からは信号場のままで旅客乗降を取り扱っていた記録がある。1952年(昭和27年)6月1日に旅客駅となり、この際に読みが「ほんかわち」となった。鉄道小荷物の取り扱いも行われていたが、1974年(昭和49年)3月5日にこの扱いは廃止となった[2]。

2002年(平成14年)3月23日のダイヤ改正の際にワンマン運転が実施されることになり、実施前は大草駅 - 長与駅間を13分15秒で運転していたのが、ワンマン運転を実施すると当駅のスイッチバックのために運転士のエンド交換が必要となり、同じ区間で16分45秒かかるようになると見込まれた。このためスイッチバックを解消することが必要となり、同年3月9日に勾配区間に設置した新しいプラットホームを使用開始してスイッチバックを廃止した。これにより同じ区間の運転所要時間は11分15秒と2分短縮された[3]。

年表

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。かつては通過可能型のスイッチバック式信号場であった[6]。当駅付近の本線は、諫早方から長崎方へ向かって20‰下り勾配が続いていたが、スイッチバック廃止のために本線上にホームを設置することになり、線路を扛上して全長137mに渡って10‰勾配に緩和し、ここに沿って全長112mの新しいホームが建設された。この10‰勾配区間より長崎方が273mに渡って25‰勾配となることで元の線路に取付くようにされた[3]。

スイッチバックの分岐器等の主要施設は、使用停止後も存置されていたが、2018年12月頃から撤去工事が開始された[7]。

古い木造駅舎が大草駅寄りに残る。無人駅で、自動券売機が設置されている。

利用状況

  • 2010年度の1日平均乗車人員は75人(前年度比+1人)である[8]。
  • 2017年度分から非公表。
さらに見る 乗車人員推移, 年度 ...
乗車人員推移[9]
年度1日平均人数
2001 86
2002 77
2003 79
2004 69
2005 72
2006 75
2007 76
2008 75
2009 74
2010 75
2011 74
2012 78
2013 84
2014 81
2015 81
2016 81
閉じる

駅周辺

隣の駅

九州旅客鉄道(JR九州)
■長崎本線(長与支線)
大草駅 - 本川内駅 - 長与駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks