本間千代吉 (初代)
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本間千五郎応次[5][3]、たに子の二男[5][6]として上野国佐位郡市場村(赤堀村、赤堀町を経て現伊勢崎市)に生まれる[1][3]。佐渡国の戦国武将、本間高統の後胤[1][3]。幼少期に文学に目覚め、足立春英(竹陰)に漢学などを学ぶ[7][3]。
慶応元年7月(1865年)亡兄十四松の跡を継いだ[2]。1880年(明治13年)市場村外五箇村戸長に就任[8]。ついで連合村会議員を経て[4]、1885年(明治18年)3月、最多票数を獲得し佐位郡選出の群馬県会議員となる[8]。1887年(明治20年)12月、満期退職後[8]、佐波郡会議員、同参事会員などを歴任した[4][3]。
1897年(明治30年)群馬県多額納税者として貴族院議員に互選され、同年9月29日[9]から1911年(明治44年)9月28日まで2期在任した[4]。
大地主であり、群馬県農工銀行・上毛貯蓄銀行・伊勢崎銀行の取締役を歴任した[5][3]。勲四等旭日小綬章受章[3][6]。