本願寺近松別院
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歴史
- 1465(寛正6)年 - 延暦寺衆徒らによって京都東山大谷にあった本願寺が破却される(寛正の法難)。蓮如らは湖南地方に避難する。
- 1469(文明元)年 - 当時延暦寺と対立していた園城寺(三井寺)から五別所の一つ近松寺(高観音)の寺領を分与され、近松山顕証寺を建立し、真影(親鸞の木像)を安置する。事実上の本山となる。この間蓮如は越前加賀国境の吉崎で布教する。
- 1480(文明12)年 - 山科に本願寺が再建され、真影は山科に動座となる。
- 1945(昭和20)年7月 - 陸軍病院保全のため強制疎開。本堂等を解体する。
- 1981(昭和56)年 - 滋賀教区全域(滋賀県内の寺院、僧侶、門徒ら)の懇念により再建復興。