原水を取水する井戸の数は1~3号まで3つあり、
1号は内径3,400mm、深さ17.500m、水深は自然水位で概ね10.280mである。
2号は内径3,400mm、深さ15.774m、水深は自然水位で概ね10.280mである。
3号は内径3,600mm、深さ17.250m、水深は自然水位で概ね10.280mである。
取水井から原水を揚水する取水ポンプは水中モータポンプを9台用いている。
口径は150mm及び200mm、揚程は1号及び2号取水井が20m、3号取水井が25mである。
1台当たりの揚水量はポンプによって1.5m3/min~4.32m3/minまである。
1号及び2号の2つがあり、鉄筋コンクリート製である。
1号は内部3つに分かれており、内径3.25m、深さ2.55m、H.W.Lは+53.794m、L.W.Lは+51.576mである。
2号は長さ5.00m×幅3.50m、深さ2.95m、H.W.Lは+54.270m、L.W.Lは+51.570mである。
ここで次亜塩素酸ナトリウムを注入して不連続点塩素処理(ブレークポイント処理)を行っている。
270度の扇形をした緩速ろ過池(278m2)が3池あるが、現在休止中である。
内側には1号及び2号配水池(193m3/1池)、量水室がある。
3号及び4号配水池(1,300m3/1池)があり、各々の池の長さ25.00m×幅20.00m×高さ3.50m、有効水深2.95mである。
H.W.Lは+52.614m、L.W.Lは+50.005mである。
150×125mmと200×160mmの渦巻ポンプが各々1台、3,000×250mmの渦巻ポンプが3台ある。
揚程は33m、1台当たりの揚水量はポンプによって2.30m3/min~8.30m3/minまである。