李栄 (言語学者)
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1920年、浙江省温嶺に生まれた。日中戦争中の1939年に昆明の西南連合大学に入学した。その際の同級生に朱徳熙がいた[1]。戦後の1946年に学位論文『切韻』を北京大学に提出して修士号を取得した。
同1946年に北京大学の助教に就任。1949年に山東大学の副教授に就いた。国共内戦を経て中華人民共和国が成立すると、1950年に中国社会科学院語言研究所に入り、主に方言研究を行った。1979年に雑誌『方言』を創刊し、その編集長をつとめた。1989年には全国漢語方言学会の初代会長に就任した。『中国語言地図集(漢語方言部分)』(香港朗文出版1987,1989)および『現代漢語方言大詞典』(江蘇教育出版社1993-1997,42冊)の編集長を務めた。
研究内容・業績
中国語音韻史の研究で知られ、また中国語の方言研究の指導的な立場にあった。