村国駅 かつて日本の福井県武生市(現:越前市)にあった福井鉄道の鉄道駅 From Wikipedia, the free encyclopedia 村国駅(むらくにえき)はかつて福井県武生市(現・越前市)村国にあった福井鉄道南越線の駅である。同線の全線廃止とともに廃駅となった。 所在地 福井県武生市(現・越前市)村国北緯35度54分47.9秒 東経136度10分59.9秒所属事業者 福井鉄道所属路線 南越線キロ程 2.4 km(社武生起点)概要 村国駅, 所在地 ...村国駅 むらくに MURAKUNI ◄北府 (1.6 km) (1.5 km) 塚町► 所在地 福井県武生市(現・越前市)村国北緯35度54分47.9秒 東経136度10分59.9秒所属事業者 福井鉄道所属路線 南越線キロ程 2.4 km(社武生起点)駅構造 地上駅ホーム 1面1線開業年月日 1914年(大正3年)3月11日[1]廃止年月日 1981年(昭和56年)4月1日テンプレートを表示閉じる 歴史 1914年(大正3年)3月11日 - 武岡軽便鉄道の駅として開業[1]。 1918年(大正7年)3月19日:社名変更により武岡鉄道の駅となる[2]。 1924年(大正13年)3月7日:今立鉄道(未開業)との合併により、南越鉄道の駅となる。 戦時中(時期不詳):一度廃止される。 1951年(昭和26年)6月15日:復活開業。 1972年(昭和47年)10月12日:交換設備が撤去される。[3] 1981年(昭和56年)4月1日:社武生 - 粟田部間の廃止により廃駅となる。 駅構造 相対式ホーム2面2線を有する駅だった。晩年は駅舎側のホームのみを使用していた。 駅舎とは反対側の待合室にはもと南海電鉄の旧南海モハ81形が使われていた。 駅跡 駅の名をとどめるものは残っていない。駅跡には個人私設の鉄道博物館がある。そこにはかつて鯖浦線で使用されていて、後に南越線と福武線で使用されていた160形電車の1両(元モハ62のモハ161-1)が保存されていたが、老朽化で解体を予定していたところ、2023年に神奈川県の個人に引き取られることになり、同年12月に茨城県へ向け搬出された[4][5]。 駅跡で保存されていたモハ161-1 隣の駅 福井鉄道 南越線(廃止) 北府駅 - 村国駅 - 塚町駅 脚注 [脚注の使い方] [1]「軽便鉄道停留場設置」『官報』第507号、1914年4月10日(国立国会図書館デジタルコレクション) [2]「武岡軽便鉄道株式会社登記変更」『官報』第1743号、1918年05月27日(国立国会図書館デジタルコレクション) [3]寺田裕一 「私鉄の廃線跡を歩くⅢ 北陸・上越・近畿編」、JTBパブリッシング、2008年5月、p.166、ISBN 978-4-533-07145-4 [4]「福井地震の遺産、路面電車「モハ62」解体直前に“救世主” 関東の鉄道ファン「将来に残したい」」『福井新聞』福井新聞社、2023年10月20日。2024年9月8日閲覧。 [5]福井鉄道株式会社. “福鉄電車モハシリーズ39「モハ160形」その6”. Facebook. 2024年9月8日閲覧。 参考文献 『ありし日の南越線』福井鉄道 鉄道運輸課 1999年 『南越線開業100年』越前市 武生公会堂記念館 2014年7月18日 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳 - 全線・全駅・全廃線』 6 北信越、新潮社〈新潮「旅」ムック〉、2008年。ISBN 978-4-10-790024-1。 寺田裕一『新 消えた轍-ローカル私鉄廃線跡探訪-』 7 北陸、ネコ・パブリッシング、2010年。ISBN 978-4-7770-1091-2。 関連項目 日本の鉄道駅一覧 廃駅この項目は、鉄道駅に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。表示編集 Related Articles