村田修

From Wikipedia, the free encyclopedia

村田 修(むらた おさむ、1940年[1]2025年9月9日)は、日本の水産学者近畿大学名誉教授[2]近畿大学水産研究所顧問。近大マグロ考案者。

福井県小浜市出身。福井県立小浜水産高等学校(現:福井県立若狭高等学校海洋科学科)を経て、近畿大学農学部水産学科卒業後、近畿大学水産研究所教授や水産養殖種苗センター長、水産研究所所長などを歴任。水面を網で区切って行う養殖方法、小割式網イケス養殖技術の開発やブリからの採卵など、海水魚養殖研究の黎明期に中心的な役割を果たした。その後、世界初のヒラメ種苗生産や、クロマグロクエなどの新養殖魚種の開発などに精力的に取り組み、成果をあげた。

2025年9月9日、和歌山県田辺市内の病院で肺炎により死去。85歳没[2]

脚注

関連項目

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI