来振神社

岐阜県揖斐郡大野町にある神社 From Wikipedia, the free encyclopedia

来振神社(きぶりじんじゃ)は、岐阜県揖斐郡大野町にある神社である。

所在地 岐阜県揖斐郡大野町稲富字白山2586
位置 北緯35度29分53.2秒 東経136度39分18.4秒
主祭神 伊弉諾命伊弉冉命菊理姫命大己貴命、白山輔佐翁
概要 来振神社, 所在地 ...
来振神社

鳥居と拝殿
所在地 岐阜県揖斐郡大野町稲富字白山2586
位置 北緯35度29分53.2秒 東経136度39分18.4秒
主祭神 伊弉諾命伊弉冉命菊理姫命大己貴命、白山輔佐翁
社格 式内小社、旧郷社
創建 伝・神亀2年(725年
例祭 例大祭(4月第1日曜日)
地図
来振神社の位置(岐阜県内)
来振神社
来振神社
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式内社美濃國大野郡來振神社 正二位式内来振大神)であり、旧社格郷社

祭神

歴史

社伝によれば、725年神亀2年)の創祀である。神亀2年6月18日(旧暦)、美濃国大野郡の白山山頂に、黄金色の雪が降り積もったという。この現象は白山比咩神の降臨との神託があり、この白山山頂に宮社を建てて祀ったという。この時、麓にある法相宗新福寺は来振寺に改称する。

1530年享禄3年)の洪水で麓の建物に被害を受け、1560年永禄3年)には織田信長の焼き討ちにあい、伽藍は焼失する。

その後、豊臣秀吉徳川家康朱印状を発行するなどの援助で復興し、大垣藩戸田氏の援助で1677年延宝5年)には新たな社殿が造営される。以降、大垣藩戸田氏が社殿の修繕などを行い、保護をしている。

長らく白山(標高317m)の山頂に鎮座していたが、白山周辺が良質の石灰岩であることから、明治時代から周辺で石灰採掘が始まる。1968年(昭和43年)、白山は石灰採掘のために削られることになり、来振神社は白山の麓の現在地に移転する。

1999年(平成11年)、周辺が「木振ふれあい公園」として造成され、整備される。

文化財

  • 町指定文化財
    • 手洗石(重要文化財 工芸品)[1]
    • 来振ばやし(無形民俗文化財)[1]
    • フズリナ化石(天然記念物)[1]

所在地

  • 岐阜県揖斐郡大野町稲富字白山2586

交通機関

脚注

外部リンク

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