東アフリカ共同体

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本部 タンザニアの旗 タンザニアアルーシャ
南緯3度22分 東経36度41分 / 南緯3.367度 東経36.683度 / -3.367; 36.683
東アフリカ共同体
East African Community  (英語)
Jumuiya ya Afrika Mashariki  (スワヒリ語)
Communauté d'Afrique de l'Est  (フランス語)
標語: "Ushirikiano wa Afrika Mashariki"
本部 タンザニアの旗 タンザニアアルーシャ
南緯3度22分 東経36度41分 / 南緯3.367度 東経36.683度 / -3.367; 36.683
最大都市 コンゴ民主共和国の旗 コンゴ民主共和国 キンシャサ
公用語 スワヒリ語英語[1]フランス語
リングワ・フランカ スワヒリ語[1]
住民の呼称 East African
形態 国際機関
加盟国
指導者
 サミット議長
南スーダンの旗 サルバ・キール・マヤルディ[2]
 議会議長
南スーダンの旗 Deng Dau Deng
 EACJ英語版長官
ブルンジの旗 Nestor Kayobera
 EALA英語版議長
ブルンジの旗 en:Joseph Ntakarutimana
ケニアの旗 Peter Mathuki
立法府 東アフリカ立法議会英語版
設立
 設立[3]
1967年6月6日
 解散
1977年7月1日
 再設立
2000年7月7日
面積
 合計[4]
5,449,717 km2 (2,104,147 sq mi)
人口
 2022年の推計
317,415,000 人[5]
 人口密度
58.2/km2 (150.7/sq mi)
GDP (PPP) 2023年 estimate
 合計
9558億4700万米ドル[5]
 一人当り
3,011.3 ドル
GDP (名目) 2023年 推計
 合計
3515億8300万ドル[5]
 一人当り
3,678.2 ドル
ウェブサイト
www.eac.int ウィキデータを編集

東アフリカ共同体(ひがしアフリカきょうどうたい、英語: East African Community (EAC)スワヒリ語: Jumuiya ya Afrika Masharikiフランス語: Communauté d'Afrique de l'Est)は、ケニアタンザニアウガンダルワンダブルンジ南スーダンコンゴ民主共和国ソマリア東アフリカ諸国により結成された共同体。将来的な地域統合を目指している。共同体機構の本拠地は、タンザニアのアルーシャ市。

旧東アフリカ共同体時代の旗

1967年にタンザニアのジュリウス・ニエレレ、ケニアのジョモ・ケニヤッタ、ウガンダのミルトン・オボテは東アフリカ協力条約を締結し、タンザニアのアルーシャに東アフリカ共同体の本部と事務局が設置された[6]

1977年にケニアがタンザニアやウガンダを上回る議決権を求めたことで崩壊[7]1978年にはウガンダとタンザニアが戦争状態となり、3カ国の決裂は決定的となった(ウガンダ・タンザニア戦争)。1980年にタンザニアは自らの主導するフロントライン諸国英語版(FLS)とともに南部アフリカ開発調整会議英語版(SADCC)を設立し[8]、東アフリカに重きを置かなくなった。

2000年に地域の情勢が安定したことによってケニア、タンザニア、ウガンダの3か国により再結成され、再びタンザニアのアルーシャに本部を置いた。2005年には関税同盟が発足。2007年にはルワンダ、ブルンジが参画し、計5か国に拡大した。その後、スーダン南スーダンの2か国も加盟申請し、このうちスーダンは2011年11月30日に申請が否決された。一方の南スーダンの申請についてはウガンダ、ケニア、ルワンダ[9]が支持を表明。2016年3月2日に南スーダンの加盟が承認された[10]2022年3月29日にコンゴ民主共和国の加盟が承認された[11]2023年11月24日ソマリアの加盟が承認された[12]

2008年10月22日東南部アフリカ市場共同体南部アフリカ開発共同体とともにアフリカ自由貿易地域英語版を創設した(アフリカ大陸自由貿易協定とは別物[13])。

2023年1月、東アフリカ共同体は今後4年以内に単一の通貨を発行することを決定した。加盟国の閣僚評議会には、東アフリカ通貨研究所の設置場所と、単一通貨の発行のためのロードマップの確立が求められている[14]

加盟国

脚注

関連項目

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