東京カメラクラブ
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日本においてバブル景気が弾けた1991年頃、それまで撮影や製作に忙殺されていたカメラマンや業界人が「少しは暇になった。これは良い事だ」だと、カメラと撮影を楽しむ原点に立つことを目指して設立。[出典|月刊新潮45 1992年11月号、アルファベータ刊 間違いだらけのカメラ選び ]
理事または会員2名の推選と理事会の審査により会員資格を得ることができるが、必ずしもプロカメラマンのみを対象とするものではなく、クラブの趣旨に賛同し一定の写真技術や撮影表現が認められた者であれば入会は可能。[出典 朝日ソノラマ発行 クラシックカメラ専科各号]
主な活動
写真やカメラに関する研究、報告、写真文化の増進、それに貢献した者への表彰、撮影会など多岐に渡るが会員が立ち上げた小規模な研究分科会も存在し、ムービー を楽しむシネマビリテ、M42マウントに代表されるスレッドマウントを研究するネジ式、 特定のカメラメーカーに特に執着するアルパ研究会、コシナ研究会(2010年除名処分)、リンホフ研究会、等がそれにあたる。
定期的な総会
年次総会はブリティシュクラブや朝日新聞社などで行われ、前期活動内容の報告・予算の承認・今期の活動予定と予算の承認・新会員の紹介などのほか、写真業界に貢献した者への「写真・文化賞」の表彰や受賞者の講演会もある。[出典アルファベータ刊 ライカの謎 謎のライカ、カメラジャーナル各号]