東京中野文学賞 From Wikipedia, the free encyclopedia 東京中野文学賞(とうきょうなかのぶんがくしょう)は、一般社団法人中野区観光協会、東京中野文学賞実行委員会が主催する公募文学賞[1]。 小説が対象。プロ、アマチュア、経歴問わず応募を受け付けている。演劇・映画関係者、アニメ制作者等が多く在住する中野区の特性にちなみ、受賞作の舞台化、映画化、アニメ化を視野に入れている[1][2]。 第1回目は2022年開催。旧名称は東京中野物語2022文学賞。受賞作を含む最終候補作が電子書籍化され[3]、文月蒼氏のデビュー作『水槽世界』は飛鳥新社から単行本化された[4]。 受賞作 第1回(2022年) 一次・二次選考を経て、最終選考委員により選出された。選考委員は、中島京子(小説家)、篠原哲雄(映画監督)、中川翔子(歌手・タレント)、鬼塚忠(小説家・作家エージェント)。[5][6] 大賞『悔いの華』原浩一郎 佳作『鬼祓い桃園神社』菊一馬絽 佳作『にゅうらいふ』大塚 雅美 中野区賞『始発電車は午前五時』北森春土 篠原哲雄監督特別賞『ささやかな音を聴く』高城つかさ 第2回(2024年) 一次・二次選考を経て、最終選考委員により選出された。選考委員は、中島京子(小説家)、篠原哲雄(映画監督)、大槻ケンヂ(ロックミュージシャン・作家)、鬼塚忠(小説家・作家エージェント)。[7] 大賞・クラファン賞『その針がさすのは』羽田圭介 佳作『檸檬と蜜柑のラプソディ』ふるたみゆき 佳作『軌道、レゾナント』六ッ川和泉 中野区賞『10円玉を握りしめたら』宮本直樹 脚注 [脚注の使い方] 出典 1 2 “第2回東京中野文学賞”. 第2回東京中野文学賞 (2024年12月28日). 2025年2月7日閲覧。 ↑ 原沢麻由. “どう実現させる?中野区から映画化・アニメ化・ベストセラーを目指す「東京中野物語2022文学賞」を開催”. QJWeb クイック・ジャパン ウェブ. 2025年2月7日閲覧。 ↑ “東京中野物語2022文学賞”. 東京中野物語2022文学賞 (2023年8月18日). 2025年2月7日閲覧。 ↑ “飛鳥新社のライト文芸新レーベル「with stories」が2024年4月23日創刊” (英語). ラノベニュースオンライン. 2025年2月7日閲覧。 ↑ “文学賞で地域活性化を目指す「東京中野物語2022文学賞」第1回目の受賞者が発表!”. newscast.jp. 2025年3月31日閲覧。 ↑ “中野区観光協会”. 中野区観光協会. 2025年3月31日閲覧。 ↑ “「東京中野文学賞」受賞作品決定 大賞は羽田圭介さん「その針がさすのは」”. 中野経済新聞. 2025年3月31日閲覧。 関連項目 日本の文学賞 中野区役所 外部リンク 中野文学賞公式ホームページ Related Articles