東京女子大学短期大学部
From Wikipedia, the free encyclopedia
大学全体
- 東京都三鷹市に所在した日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人東京女子大学[2]。
- 国内で最初に認可された短期大学149校[注 2]の1校として、1950年に4学科体制で開学した[3]。
- 1960年度の学生募集時までは4つの学科を擁していたが、以後その内の3学科が廃止されて、一旦1学科となる。
- 1966年には新に1学科が新設され、最終的には2学科体制となる。学生総数が1,000人を越えており、短期大学部にしてはかなりの規模を誇っていた。
- 1987年度の入学生を最後に[注釈 2]、短期大学としての使命を終える[5]。
教育および研究
- 設置されていた学科の一つである教養科には、「心理学」・「生物学」・「社会学」・「文化人類学」など人間理解を深めるための諸科目を学ぶ人間科学コース、社会学や法学の立場から現代社会を理解するための科目を学ぶ現代社会コースがあった[6]。
学風および特色
沿革
基礎データ
教育および研究
施設
キャンパス
- 東京女子大学本部とは別に、短期大学部独自のキャンパスが三鷹市にあった。大学は当初、使用しなくなった牟礼キャンパスの敷地に借地のマンションを建て、固定資産税などの維持費(年間9,000万円ほど)にかかる費用にあてる予定であったが、近隣住民の猛反対にあい、維持を断念。2005年9月に法政大学に売却され、跡地に同大学の附属中学校・高校が2007年4月に移転したために、東京女子大短期大学部時代の建物はすべて取り壊された。チャペルの一部は東京女子大学善福寺校舎の牟礼記念ホールに使用されている。