東京女学館大学
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沿革
- 1886年(明治19年) - 「女子教育奨励会創立委員会」発足。本学の起源となる
- 1887年(明治20年) - 「女子教育奨励会」発足
- 1888年(明治21年) - 東京女学館設立
- 1947年(昭和22年) - 東京女学館中学校開校
- 1948年(昭和23年) - 東京女学館高等学校開校
- 1954年(昭和29年) - 東京女学館高等学校に専攻科を設置
- 1956年(昭和31年) - 東京女学館短期大学(文科)設置認可、東京都渋谷区広尾に開学[2]
- 1978年(昭和53年) - 東京都町田市鶴間に移転
- 1995年(平成7年) - 短期大学学科改組(国際文化学科、情報社会学科)
- 2000年(平成12年) - 短期大学の学生募集を停止
- 2002年(平成14年) - 東京女学館大学(国際教養学部)開学
- 2013年(平成25年) - 学生募集停止
- 2017年(平成29年) - 11月16日(文部科学省認可日)をもって閉学[3][4]
学部
- 国際教養学部
- 国際教養学科
- 英語コミュニケーションコース
- 国際社会コース
- 心理・資格コース
- 国際教養学科
学内奨学金
閉学の決定
大学全入時代の到来等に伴う学生募集の不振から約25億円の累積赤字を抱えているとして、学校法人東京女学館の理事会は2012年(平成24年)4月、東京女学館大学は同年度の新入学生を最後に学生の募集を停止し、2016年(平成28年)3月をもって閉学することを発表した[5]。
東京女学館大学では2002年(平成14年)の開学以来定員割れが継続しており、入学定員をそれまでの115人から20人減らして95人とした2012年(平成24年)4月からの年度においても、入学者は52人に留まっていた。一方、大学の教授会は理事会による閉学の決定について、募集停止について事前に知らされなかったとして撤回を求めた[1]。
2016年2月28日、朝日新聞が、在籍する約40人の学生のうち数人が卒業に必要な単位が不足し留年する可能性があるため、大学の閉学が延期される可能性があると報道した。大学側は、教員らは予定通り3月末で退職とし、新規に教員を採用することで留年する学生に対応するとした[6]。
2016年5月23日発行の学校広報誌「東京女学館ニュース」によると、2016年(平成28年)度は留年となった3名の学生が大学に在学していることが公表されている[7]。