東京演劇アンサンブル
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1954年4月に俳優座養成所3期生の入江洋佑・本郷淳らと演出家・熊井宏之の15名[2]が前身である「劇団三期会」を結成[2][3][4]。劇団俳優座演出部出身で「チェホフ会」の演出家・広渡常敏と俳優座養成所4期生の俳優・塚本信夫らも参加した[2]。同年11月に第1回の本公演アーサー・ミラーの「みんな我が子」。最初の目的地は鹿児島県だった[5][6]。1967年に「東京演劇アンサンブル」に改称[2]。
1957年に初のオリジナル作品「明日を紡ぐ娘たち」を上演。第3回新劇戯曲賞佳作賞を受賞[4]。
ブレヒト作品が多く、最初の作品は1958年の「カルラールのおかみさんの銃」。1980年に練馬区にあるかつての映画スタジオを借りて改装「ブレヒトの芝居小屋」を名付け拠点となり、ブレヒト作品を中心に上演したが、老朽化が進み、2019年3月を最後に閉館[3]。
創立から代表を務めた広渡常敏が2006年に死去して以降は入江洋佑と志賀澤子と共同で行っていた。2019年6月30日に、永きに渡り活動の拠点としていた「ブレヒトの芝居小屋」を閉じて、埼玉県新座市に引っ越した[7][8]矢先、入江が同年8月に死去し[9]、志賀が単独で代表となった。