東園子

From Wikipedia, the free encyclopedia

生誕 1978年(46 - 47歳)
国籍 日本の旗 日本
出身校 大阪大学大学院人間科学研究科
東 園子
あずま そのこ
人物情報
生誕 1978年(46 - 47歳)
国籍 日本の旗 日本
出身校 大阪大学大学院人間科学研究科
学問
研究分野 社会学
ジェンダー論
文化社会学
研究機関 京都産業大学
博士課程指導教員 牟田和恵
学位 博士(人間科学)
特筆すべき概念 相関図消費
テンプレートを表示

東 園子(あずま そのこ、1978年 - )は、日本の社会学者。専門はジェンダー論ポピュラーカルチャー研究[1]

大阪市出身。神戸大学大学院文学研究科を修了後、企業での勤務を経て、大阪大学大学院人間科学研究科に入学。博士論文「女性のホモソーシャルな親密性をめぐる文化社会学的考察:「宝塚」と「やおい」のメディア論的分析を通して」で、2010年に博士(人間科学)を取得[2]。その後、同研究科で助教として勤務後、招へい研究員に就任。その傍ら、複数の大学で非常勤講師を務める。2017年、京都産業大学に着任[1]。2025年現在、京都産業大学現代社会学部現代社会学科准教授。

研究

イヴ・セジウィックの「ホモソーシャル」概念とニクラス・ルーマンの「親密性のコード」概念をもとに、宝塚歌劇団ボーイズラブ二次創作の女性ファンを対象とする社会学的な研究を行っている[3][4]

男性オタクの間で物語消費的・データベース消費的な創作・消費活動が行われるのに対し、BLやおいを好む女性オタク(いわゆる腐女子)の間では作品中のキャラクター同士の関係性に注目した二次創作活動が行われているとし、これを相関図消費と概念化した[3][5]

著作

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI