松岡正樹
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平安高校では3番・捕手として1990年に夏の選手権大会に出場。1回戦で関東一高の山﨑健から2ランホームランを放っている[1]。同大会の後には日韓米の三国親善国際大会の日本代表に選ばれた[2]。しかし、怪我などで授業日数が不足して1年間留年し、その間は野球部の手伝いや筋力トレーニングなどに励んでいる[3]。
1991年のドラフト会議で巨人と近鉄から3位指名を受け、抽選により巨人が交渉権を得て、契約金と年俸それぞれ5,500万円、500万円(いずれも推定)で入団[4]。ドラフト会議前には、「巨人でなければ野球を辞める」と発言していた。遠投120メートルの強肩と100メートル走11秒台の俊足は高い評価を受けており[3]、伊東勤のような三拍子揃った捕手を目指していた[5]が、一軍での出場はないまま1995年に退団した。なお、現役の途中で選手登録が捕手から内野手に変更されている。