松崎秀昭
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熊本市立帯山中学校では軟式野球部に在籍。1981年の第3回全国中学校軟式野球大会の同校優勝に投手として貢献する。
1982年に鎮西高に進学。2年夏の県大会では準決勝で後藤慎治のいた東海大二高を相手に延長18回完封するも引分け、再試合も完投したが後藤の本塁打による1失点で惜敗。秋の県大会準決勝では東海大二高に雪辱し、決勝では九州学院の東瀬耕太郎に投げって優勝したが九州大会は初戦敗退。3年次の1984年に県大会決勝で井上真二、緒方耕一を擁した熊本工と対戦、二宮正己に投げ勝って夏の甲子園にエースとして出場。準決勝に進むが取手二高の石田文樹らに抑えられ大敗[2]。1年下のチームメートに中堅手の山野和明がいた。中学生当時から特徴的なフォームのアンダースローで、全国大会でノーヒットノーランを記録している。しかし甲子園ではフォームが変則的で二段モーションとみなされるおそれがあるとして、球審から注意を受けている。スライダー、シュート、カーブ、シンカーを武器とした。
1984年のプロ野球ドラフト会議で南海ホークスから4位指名を受け入団。
プロ2年目の1986年に一軍初登板を果たし、1989年には5試合に中継ぎとして登板するが、その後は登板機会に恵まれずに1990年限りで現役を引退。
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1986 | 南海 ダイエー |
3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 16 | 4.0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 2 | 4.50 | 1.00 |
| 1988 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 9 | 2.1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3.86 | 1.29 | |
| 1989 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 45 | 8.0 | 12 | 0 | 6 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 9 | 7 | 7.88 | 2.25 | |
| 通算:3年 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | -- | ---- | 70 | 14.1 | 19 | 2 | 6 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 | 13 | 10 | 6.28 | 1.74 | |
- 南海(南海ホークス)は、1989年にダイエー(福岡ダイエーホークス)に球団名を変更
記録
背番号
- 46 (1985年 - 1990年)