松旭斎すみえ
日本の奇術師 (1938-2023)
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来歴
神奈川県横浜市出身[3]。幼少時代は不遇で、12歳の時に里子に出され、その里親が松旭斎小天菊だったため、見よう見まねで奇術を習得。
本格的に修行をはじめ、「松旭斎すみえ」の名で門下生となる。20歳の時に「サン・パイン・シスターズ」を結成し、「デュエット奇術」なる新スタイルを発表。奇術界の売れっ子になり、積極的に芸域を広め、天性のしなやかさで人気を得た。
ポール・モーリアの楽曲「オリーブの首飾り」を手品のBGMとして初めて使用したことで知られる[4]。カーラジオで偶然聞き、「手品のクライマックスに合う」と思い立ち、昭和50年頃から使い始めたという。従来の「見せるだけ」のマジックに軽妙なおしゃべりを交えながら披露し、現在の奇術スタイルを確立した。
日本奇術協会8代目会長を経て、名誉会長に就任。
受賞歴
- 1977年度:第6回放送演芸奇術部門賞
- 1981年度:文化庁芸術祭優秀賞(グループで受賞)
- 1984年度:第10回芸団協芸能功労者表彰
- 1984年度:芸術祭優秀賞
弟子
著書
テレビ番組
- ライオンのいただきます(フジテレビ)
- 一枚の写真(フジテレビ)
- キイハンター 第100話(TBS)
- 特捜最前線 第21話(テレビ朝日)