松本孝志

From Wikipedia, the free encyclopedia

生誕 1951年(74 - 75歳)
長崎県の旗 長崎県
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
松本 孝志
(まつもと たかし)
生誕 1951年(74 - 75歳)
長崎県の旗 長崎県
職業 イラストレーター
画家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 セツ・モードセミナー
文化学院
活動期間 1980年代 -
代表作 中山庸子著作の装画・挿絵多数
出版企画・装丁
パートナー 中山庸子
中山祥子
親族 堀川とんこう
高木凛
公式サイト 松本中山事務所
テンプレートを表示

松本 孝志(まつもと たかし、1951年昭和26年〉 - )[1]は、日本のイラストレーター、画家[2]。書籍の装丁に用いられる装画[注 1]や、本文中の挿絵を中心に活動している。中山庸子の配偶者であり、共同で「松本中山事務所」[3]を運営している。

1951年、長崎県に生まれる。セツ・モードセミナーおよび文化学院を卒業[注 2]後、モダンアートの作家として活動を開始。その後イラストレーターに転向し、書籍の装画や挿絵を中心に、テレビや舞台の美術製作まで幅広く手がける。[1]

東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の会員。女子美術大学では非常勤講師を務めた。[1][2][3]

主な活動・著書

1990年代以降、エッセイスト・中山庸子の著作に多数関与[3]。夫婦で「松本中山事務所」を運営し、出版企画・制作を共同で担う体制を築いている[3]週刊朝日の連載「夫婦の情景」では、創作活動を通じた協働の様子が紹介され、「楽しい企てをする共犯者」として描かれている[4][5]

近著は、イラスト技法の解説書『イラストがたのしく上手に描ける本』(王様文庫、三笠書房[6]。装画では、『ターザン』の連載『赤城山ほろほろ日記』[注 3]佐伯一麦『ア・ルース・ボーイ』(新潮社[7]髙山文彦『ミラコロ』(ポプラ社[8]など[9]多数[10]

主な装画など

  • 『Art box in Japan 7 1』ART BOXインターナショナル、2000年7月。
  • 『週刊ポスト 32(47)(1569)』小学館、2000年11月。
  • 『美術手帖 52(797)』カルチュア・コンビニエンス・クラブ、2000年12月。
  • 『美術手帖 51(781)』カルチュア・コンビニエンス・クラブ、1999年12月。
  • 『PHP』PHP研究所、1998年1月~1999年12月。
  • 『Art box in Japan 6 1』ART BOXインターナショナル、1999年5月。
  • 『暮しの手帖 第3世紀 (72)』暮しの手帖社、1998年2月。
  • 『美術手帖 50(765)』カルチュア・コンビニエンス・クラブ、1998年12月。
  • 『現代 32(7)』講談社、1998年7月。
  • 『現代 32(5)』講談社、1998年5月。
  • 『Art box in Japan 5 1』ART BOXインターナショナル、1998年4月。
  • 『美術手帖 50(751)』カルチュア・コンビニエンス・クラブ、1998年1月。
  • 『Art box in Japan 4 1』ART BOXインターナショナル、1997年4月。
  • 『美術手帖 49(736)』カルチュア・コンビニエンス・クラブ、1997年1月。
  • 『現代 31(1)』講談社、1997年1月。
  • 『中央公論 111(14)(1346)』中央公論新社、1996年12月。
  • 『美術手帖 48(725)』カルチュア・コンビニエンス・クラブ、1996年5月。
  • 『イラストレーション・ファイル 1996』玄光社、1996年5月。
  • 『美術手帖 48(719)』カルチュア・コンビニエンス・クラブ、1996年1月。
  • 『中央公論 111(6)(1338)』中央公論新社、1996年5月。
  • 『恋より大切なもの』講談社、1995年5月。
  • 『おばあさんの薬箱』講談社、1995年6月。
  • 『青春の引力』三五館、1995年6月。
  • 『草の道の物語』毎日新聞社、1994年10月。
  • 『セックス革命』同朋舎出版、1994年10月。
  • 『不倫あそばせ』同朋舎出版、1994年10月。
  • 『お兄ちゃんの選択』青春出版社、1994年12月。
  • 『セックスレス・ブルー』同朋舎出版、1994年11月。
  • 『時計を巻きにきた少女』文芸春秋、1994年9月。
  • 『もういちど走り出そう』マガジンハウス、1994年3月。
  • 『ゆれる24歳』講談社、1994年3月。
  • 『イラストレーション・ファイル 1994』玄光社、1994年3月。
  • 『香港発・娘への手紙』中央公論社、1994年4月。
  • 『青山物語1974』光文社、1994年5月。
  • 『ほんとうに、このままでいいの?』大和書房、1994年1月。
  • 『情熱の受験ダイアリー』PHP研究所、1994年2月。
  • 『十六の夏、君と。』PHP研究所、1993年7月。
  • 『死に至るノーサイド』朝日新聞社、1993年6月。
  • 『大みそかのウェディングドレス』世界文化社、1993年6月。
  • 『少年の憂うつ少女の微熱』集英社、1993年9月。
  • 『女のひとについて』朝日新聞社、1993年9月。
  • 『スリッピングダウン・ライフ』文芸春秋、1993年10月。
  • 『六つのひきだし』ネスコ、1993年10月。
  • 『結婚しよう』新潮社、1993年1月。
  • 『さらば松竹新喜劇』情報センター出版局、1993年4月。
  • 『イラストレーション・ファイル 1993』玄光社、1993年3月。
  • 『ほとけさまの智恵袋』講談社、1993年3月。
  • 『映画字幕は翻訳ではない』早川書房、1992年7月。
  • 『バタココ』講談社、1992年7月。
  • 『もしかして聖人』文芸春秋、1992年6月。
  • 『恋文』角川書店、1992年5月。
  • 『切ないOLに捧ぐ』徳間書店、1992年5月。
  • 『あなたのそして私の夢が走っています』双葉社、1992年11月。
  • 『それぞれの場所』早川書房、1992年12月。
  • 『君の恋のつづきを占おう』大和書房、1992年2月。
  • 『泣く男』東京書籍、1992年8月。
  • 『十四歳のエンゲージ』東京書籍、1991年11月。
  • 『アメリカ橋まで』東京書籍、1991年11月。
  • 『男心と男について 上・下』集英社、1991年9月。
  • 『食べる』朝日新聞社、1991年8月。
  • 『13人のセカンド・トライ』徳間書店、1991年7月。
  • 『彼女がニューヨークに行った理由』PHP研究所、1991年7月。
  • 『ア・ルース・ボーイ』新潮社、1991年6月。
  • 『イン・アンド・アウト』新潮社、1991年5月。
  • 『青い空黒い死』講談社、1991年3月。
  • 『ベンポスタ・子ども共和国』朝日新聞社、1991年4月。
  • 『ここがホームシック・レストラン』文芸春秋、1990年6月。
  • 『あなたなんか』東京書籍、1990年12月。
  • 『ハルキの国の人々』CBS・ソニー出版、1990年12月。
  • 『この風でジルバを』実業之日本社、1989年12月。
  • 『ブリージング・レッスン』文芸春秋、1989年12月。
  • 『海を抱く六ちゃん』実業之日本社、1989年4月。
  • 『月刊美術 15(6)(165)』サン・アート、1989年6月。
  • 『年鑑広告美術 1985』美術出版社、1985年12月。
  • 『日本美術年鑑 昭和58年版』東京国立文化財研究所、1985年3月。
  • 『群馬県郷土資料総合目録 追録 8』群馬県立図書館、1984年1月。
  • 『美術手帖 35(516)』カルチュア・コンビニエンス・クラブ、1983年10月。

※本リストは、国立国会図書館デジタルコレクション[11]にて、「松本孝志」「装画」の2語をキーワードとして用い、その検索結果から抽出、整理したものである。「装画」の語を、「表紙」「イラスト」「(数字)コマ」などに置き換えることで、さらなる結果が得られるはずである。

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI